結果は白でしたが… | とりす歯科矯正(大人のための矯正歯科専門医のブログ)

結果は白でしたが…


 本日は朝から快晴ですが、さすがにこのところ一雨事に気温が下がってきていますね。多少の曇り空でも早朝は富士山が眺望出来るようになったことは、確実に冬に向かっている証でもあります。

今年は暖冬との予報ですが、予報が当たればよいなと内心思っている寒いのが苦手な私です。

昨日ニュースでエボラ熱が疑われる人物が羽田空港の国際線で自己申告して検査を受けているとの報道が有り、結果が判明次第発表するとのニュースが流れ結果として、感染していないと云うことで一安心でしたが、今後の感染者が日本に入国するのを完全に防御出来るかは非常に困難なことだと厚労省も認めています。

厚労省によると、各検疫所では8月以降、流行国からの乗り継ぎ便に注意し、サーモグラフィーで入国者の体温を測定。ギニア、リベリア、シエラレオネ、コンゴに滞在していた場合には申告するよう呼び掛けている。
 38度以上の発熱などの症状があり、潜伏期間の21日以内に患者の体液などへの接触歴があれば、検疫法に基づき隔離措置が可能。接触歴がなくても、コンゴを除く3カ国の滞在者には21日間、体温や健康状態を毎日2回報告するよう義務付けている。
 さらに今月24日からは、法務省入国管理局と協力し、入国審査の際に全員の滞在歴を確認。9カ国語のボードを提示し、3カ国の滞在者には検疫所に申告したかどうかを尋ねている。
 しかし、入国者は全国の空港で年約2800万人に上り、全員の滞在歴を細かくチェックするのは困難だ。自覚症状がない感染者は、検疫で時間が取られるのを嫌がり、入国審査で虚偽の回答をする可能性もある。

との見解を述べていますが、やはり、現実に西アフリカに滞在していた人が日本国内に入国して来るのは当たり前のことですが、これらの国に滞在歴がなくても感染しない補償はありませんしね。

今回は本人の自己申告で対応がとれましたが、とうとう日本国内にも感染が忍び寄って来ていることを印象づけたニュースでした。各空港で入国審査などより厳しく対応して欲しいものですが、機材、人材など充分な対応が果たしてできるのかと云うのが正直なところですね。