ミサイルでマレーシア航空の旅客機が撃墜される | とりす歯科矯正(大人のための矯正歯科専門医のブログ)

ミサイルでマレーシア航空の旅客機が撃墜される


 以下のニュースがネットに掲載されていました。マレーシア航空と云えば行方不明機が未だに未発見のままの航空会社ですが、今度は紛争地上空を飛行路線にしていると云うのも疑問に感じます。
「マレーシア航空の旅客機が17日、ウクライナ東部で墜落し、300人近くの乗員乗客が全員が死亡した。ウクライナ当局は、親ロシア派武装勢力がロシアの軍事諜報当局者の支援を受け、ソ連時代に開発されたSA11地対空ミサイルにより撃墜されたと非難した。
これによりウクライナをめぐって東西陣営の対立リスクが高まった。
ウクライナの情報当局長官は、武装勢力の電話盗聴の内容を記者団に公開、民間機だったと報告する様子を明らかにした。ロシアの情報当局者2人が関与したという。
一方で親ロシア分離独立派の「ドネツク人民共和国」の指導者は関与を否定、ウクライナ空軍のジェット戦闘機が撃墜したと指摘した。
ただ親ロシア派は、地対空ミサイルを入手したことを認めており、14日にはウクライナ空軍の輸送機を撃墜していた。
米当局は地対空ミサイルによる撃墜との見方をしている。バイデン米副大統領は「空中で爆発した」と述べ、米当局者のひとりは親ロシア派がミサイルを発射したとの疑いが濃厚だと指摘した。
オバマ大統領は、ケリー国務長官や国家安全保障担当幹部と電話でそれぞれ協議し、真相究明の取り組み支援を継続するよう指示した。」

乗客の半数はオランダ人とのことですが、いまウクライナでは親ロシア派と親EUに別れて内紛状態が続いている国で、お互いに上空でもミサイル攻撃もなされている地域だということは、常識のはずですが、なぜマレーシア航空はこの路線を変更もせずに飛行したのかは理解出来ません。

そう云えば行方不明機の際の、この航空会社の対応にも不審な点が多々ありました。最初の捜索海域が飛行コースと全く逆方向だったり、捜索の状況をマスコミに説明している職員もその都度の説明が違ったりかなり情報が錯綜もしていました。
以前アジアの中では日本に次ぎに信頼していたマレーシア航空でしたが、そんな対応に対して何となく信頼感が薄くなった気持ちは拭えませんでした。
今回の事故もコース変更さえしていれば未然に防ぐ事ができたのではと考えると益々信頼感は無くなったと言うのが正直な感想です。東南アジアへの旅行では多分この航空会社は避けてしまいますね。