頑張れマー君
不安定な天気が続きますが、本日は快晴です。昨日のように昼から雨なんてならなければよいのですがね。それにしても本日は朝から15°と暖かい陽気となりました。雨上がりの樹々の葉も太陽の光で輝き春らしさを演出しています。
兎に角、このまま暖かくなっていくことを願います。
さて、メジャーリーグの話題ですがヤンキースのマー君がライバルレッドソックスをあうぇ下し3勝目を挙げましたね。凄いの一言ですね。初対面では投手が打者より有利と云われる野球ですが、さすがのマー君も日本とは違い無失点とはなかなかいきませんね。
さすがメジャーの打者は凄いですね。甘い球だとたとえ下位打者でも軽くホームランにされてしまっています。しかも日本の球場よりかなり広く、公式球も日本のそれよりも飛ばない中ですからね。
ただマー君は、持ち玉が豊富でしかもその持ち玉全てが、スピードと切れがあるとのことで、その豊富な球種から、その日特に調子の良い球種や相手打者がタイミングの合わない球種を序盤で見極めて投球パターンを決めているそうです。
だから序盤に被弾する可能性が高いようですね。しかし、その後は本当に打たれないというのがマー君の持ち味となっていますが、優秀な先発投手の特徴とも云えます。マー君の先輩になるダルビッシュ投手もしかりですし、このダルビッシュ投手からの情報を始め良い影響をマー君はかなり受けているようですね。
また上原、黒田投手と日本人投手がメジャーで活躍しているのも、日本に居た時には持ち玉ではなかった切れのある球種を覚えたことで、再びメジャーでも活躍できるようになったと云われています。確かに黒田投手はドジャースにいた頃は、やはりメジャーでは通じないかなと思える成績しか残せませんでした。
上原投手もレッドソックス以前の球団では、それほどの成績は残していませんが、やはり球種を増やしたことで、今の活躍があるそうです。野村元楽天監督が云っていましたが、頭を使わない選手はどんなに才能があっても一流にはなれないそうですが、まさにその通りだと思いますね。
メジャーは日本人にとって、投手はまだ可能性が高いが、打者はかなり難しいというのが通説になっています。その根拠として、投手は初対面の打者に対して有利だとこが背景にあるようです。確かに何も情報が無い投手からヒットを打つのは難しいと思いますが、それでも実際に対戦してそのデータを分析し対応して行く事がいち早く出来る打者だけが、生き残ると云う事のようです。
メジャーは球団数も非常に多く、一人の投手が実際に年間で同じ打者と対戦する回数は非常に少なく10回以内なんて普通だそうです。それだけ投手の情報を打者が実際に対戦して得ることも難しい環境の中で少ない情報をいかに分析して攻略するかはその打者の運動能力だけでなく、頭を使って工夫すると云う事が特に日本人野手には求められ訳です。
日本人野手でメジャーで頑張っているイチロー、青木、川崎選手などは、メジャーでレギュラーを取るには肉体的な運動能力で他の選手と競っても絶対勝てっこ無いと明言しています。彼らはそれでも日本プロ野球界にあっては並外れた運動能力がありましたが、メジャーではその能力以上の選手がゴロゴロいるということだそうです。
今はどの分野でも質の高い正確な情報が非常に大切になりました。そしてこの情報を分析する能力も同時に不可欠と言えます。メジャーを目指す日本プロ野球界の選手は、この情報と分析能力がなければ成功しないと云っても過言ではないと思いますね。
さてマー君がどこまで勝てるのか楽しみでもありますが、心配でもありますね。