50年以上無免許運転
以下のニュース記事が出ていました。
神戸西署は3日、無免許で2トントラックを運転したとして、神戸市西区平野町黒田、無職、池上茂治容疑者(71)を道交法違反(無免許運転)の疑いで現行犯逮捕した。池上容疑者は「免許を取ったことがなく、20歳ごろから50年以上運転していた」と供述している。
まず50年以上無免許運転をしていたと書いてある見出しをみたとき、すぐに想像したのが、凄い山奥の田舎での出来事かと思いつつ、何となく仕方が無く運転していたのがずるずる今に至ったのかと勝手な憶測をしてしまいました。
ところがこれが神戸市で政令都市という立派な地方都市での出来事でした。こんな都会でよくまぁ~50年以上も一度も無免許運転で捕まらなかったこと事態、驚愕です。正直あり得ないことではないかと思いますね。
前述の山奥の田舎で派出所も無く、人口も少ない集落といったような地域なら、農作業や山での作業など山奥ほど車は必要不可欠なツールでしょうから、そういった環境の中では50年以上もつい無免許運転も有り得るのかと思ったのですがね。
しかし、つくづく考えるに、未成年時代から一度も、警察に免許提示を求められたことも無く、スピード違反は勿論他の交通違反も一切なかったからこその結果ということになりますよね。
もし免許証を正式に取得していれば、50年以上の無事故無違反って物凄いことだと思いますし、完全に模範運転で表彰ものだと思いますね。
しかし、取得していなかったことで、この人はどのような罪に問われるのでしょうかね。ふと自分と重ね合わせると、今まで車に乗っていて免許証の提示を求められたことは2.3回どころか10回以上は確実にあります。進入禁止、駐車禁止、左折禁止、スピード、などなど気付かなくて違反したことも沢山あります。
その都度、免許証は必ず提示を求められるものですが、もし私が無免許なら1年間も掛からずあっという間に逮捕されていますね。