何故ポイ捨てを止めないのか?
先日テレビでニュースを見ていたところ、タバコのポイ捨てを注意されて逆切れした男性が、注意した相手を押し倒し死亡させた事件が報道されていました。そのタバコをポイ捨てしたのが64才という年齢でした。この年齢でまだポイ捨てするか?という驚きと注意した相手が70歳代の目上の男性でした。
ポイ捨てイコール非常識というイメージがありますが、こういった事をする年齢層も若い層が圧倒的に多いという印象を私は持っていましたが、まさか60才過ぎでもいるとは呆れて物も云えないという感想です。
通勤路を毎朝徒歩で通っていますが、道路やその脇に未だにポイ捨てされたタバコの吸い殻やフィルターを見かけます。タバコのポイ捨てだけでなく、ガムなどもポイ捨てされています。
このポイ捨てと教養の有無とは非常に関係が深いように感じます。簡単に云えば教養の低い人ほど平気でポイ捨てをする傾向があるように感じます。そしてポイ捨てが何故いけないか?を考えた事も無く、他人に対する配慮が足りないとも云えますよね。
こういった観点から道路や公園、街並などを見ると、ポイ捨てされたゴミやタバコの吸い殻が散乱している場所を利用している人達の品性が伺われます。教養のある人達が多く利用する場所にはポイ捨てのゴミは少なく、無教養の人達が多く利用する場所は必然的にゴミだらけとなっているように思います。
ということは、ゴミが多く集まる場所は教養の無い人が多く犯罪に繋がりやすい環境という事も云えます。アメリカ映画などに出てくるスラム街や犯罪多発地区と云った場所は必ず、ごみが散乱している汚い場所ばかりです。
日本でもその傾向は同様だと思います。
シンガポールはポイ捨てに高額な罰金が課せられています。その結果シンガポールのメインストーリーなどは本当にゴミ一つなく綺麗な街並を維持しています。日本も罰金制度を導入するべきかも知れませんね。消費税導入するよりも遥かに国民も賛成するでしょうし、何よりも日本の街並が綺麗になります。