母緊急入院
土曜日の診療も終わり頃に、突然私の携帯がなりました。兄からの電話だったのですが、母の危篤を知らせる内容でした。
日曜日はどうしても断れない大事な会合が朝からありましたので、昨日の月曜日を急遽休診にして早朝の飛行機で福岡まで行き母の入院している病院へ見舞ってきました。
土曜日に 救急車で運ばれて集中治療室で治療を受けていたそうですが、私が行った日の午後過ぎには一般病室に移動して、何とか回復傾向にむかっているとのことで一安心したのですが、96歳という年齢も年齢ですので、いつまたという状況には変わりないという話でした。
誤飲肺炎ということでしたが、死に至ることも多々あるそうで、危篤状態は乗り越えてもかなりの体力を消耗していることもあり、以前のような体力回復は困難かもしれないということも告げられました。
久しぶりに会う母は意外と意識はしっかりしていまして、私を見ると嬉しそうに笑顔を見せてくれました。でも明らかに衰弱した姿をみたときに、いよいよ来るべき時が来たような寂しさや悲しみそして感謝の気持ちなど複雑な思いが心の奥底に沁み込んでいくように感じました。
飛行機の時間の都合で、夕刻には病院を後にして、後は姉と妹にまかせて帰宅したのですが、何とも心の重い帰路となりました。