野球シーズンも最終コーナー | とりす歯科矯正(大人のための矯正歯科専門医のブログ)

野球シーズンも最終コーナー

日に日に秋の深まりを感じさせるここ数日ですが、今日で9月も終わり、明日から10月です。月日の経つ早さは年々加速して行く感じです。

いよいよ、プロ野球もシーズン終盤を迎えパのCSの3位内争が熾烈になってきました。この上位3チームのCSの戦いは、各リーグで優勝を決めたチームが精神的にも肉体的にもかなり有利であることは、間違いありません。セは読売巨人が優勝2位阪神3位広島、パは楽天だけが優勝を決定し、残る二チームの座を三チームが争っている状況です。

この期間をリーグ優勝したチームが、ペナントを争って来た時の緊張感を優勝祝いという形で解いてしまい、いざ決戦のときに肉体・精神状態をペナント時まで戻し、かつCSに向け万全の準備ができるか?ということが大きな問題となりそうです。特に初めてのリーグ優勝した楽天はこの切り替えが難しいのではないかと考えます。

それに比べ2.3位争いをするチームは、CS本番まで実践そのままの、肉体・精神状態を臨戦態勢のまま維持して本戦に望む訳ですから、怪我などの心配はありますが、むしろ優位に戦いを進めることが可能かと思います。

楽天に比べ巨人はその経験も豊富ですが、それでも前中日落合監督時代には、何度もCSで煮え湯を飲まされています。落合前監督は、リーグ優勝しても優勝パーティーは無し、シリーズ進出を決める迄、選手に臨戦態勢のままという状態を維持させていました。

こういった用意周到さが、中日の黄金時代を築いたと思いますが、それに比べ、横浜ベイスターズは、選手育成も起用も戦略性は欠片も感じません。なかでもセカンドを先発レフトとして呆れた起用には、正直ぶっ飛びました。案の定レフト前のシングルヒットが二塁打にされたり、相手チームに狙い撃ちをして下さいという起用には、指揮官としてのセンスが全く皆無だとつくづく思いましたね。

その監督約束通りCS出場を逃したのですから辞任して欲しいのですが、何だか要請されれば受けるようなニュアンスの発言に変わってきたことに、ただただ
呆れるばかりです。

さて話題のCSに最後に残るのはセリーグでは広島が、パリーグではロッテ、ソフトバンク、そして西武の争いのように感じますね。