同窓会という親睦団体について | とりす歯科矯正(大人のための矯正歯科専門医のブログ)

同窓会という親睦団体について

今日も快晴です。久し振りに富士山も眺望できましたが、霞がかかったような姿です。暖かくなるのは大好きですが、暖かくなるに従い、富士山を見る事ができなくなるのは、やはり残念ですね。

さて私事ですが、大学の同窓会藤沢支部の会長をもう一期やることになりました。今月末で二期目が終了し丸4年を迎えるわけですが、総勢50数名の親睦を目的とした組織として1976年に発足し、今を迎えています。

37年前の発足当時から順調に会員数も増え続け50名を越すのに、それほど時間も掛かりませんでしたが、バブルが弾けた頃を境に、一気にこの組織も影響を受けそれ以来、新入会員がほとんど入って来ないという状況の中で今日を迎えています。

そんな会員数の増えない高齢化が進む組織で、まさに現在の日本が抱える少子高齢化社会の縮小版と言えます。このまま行くと当然回数は減少していくだけで、おそらくはあと20年もすれば2/3程度の会員に減ってしまうのではと危惧されます。

そうなると今迄と同様な管理運営は難しくなることが予測されますが、これは何も私の所属する組織だけの話ではなく、日本のあらゆる組織が大なり小なりこういった状態に陥ってしまう可能性は充分考えられますね。

根底に、組織等の面倒な事は人に任せ、自分は自分と家族のためにだけ頑張るという人達が増えた結果のように感じます。勿論家族も大切ですが、それだけではないのが人生だと思います。