魑魅魍魎
本日は朝から生憎の雨模様で、少し肌寒さを感じる天気です。今朝のネットニュースに以下の記事が掲載されていました。
<一体改革>民自公が合意 消費増税法案は成立確実に
消費増税を柱とする税と社会保障の一体改革関連法案をめぐる民主、自民、公明3党の修正協議は15日、民・自両党が未明に自民党の対案修正で一致したのに続き、公明党も法案に賛成する方針に転じ、同日深夜に合意に達した。 3党は週明けに各党内の了承手続きを取ったうえで党首会談を開いて正式合意する方向で調整。21日に会期末を迎える通常国会は1カ月以上延長され、消費税率を現行の5%から14年4月に8%、15年10月に10%に引き上げる消費増税法案は今国会で成立するのが確実となった。
しかし、野田総理って人は、民主党の掲げるマニュフェストによって政権が取れたことに何も感じていないようですね。要するに嘘をついたり騙したり、ペテンに掛けようが、政権を取ってしまえばあとは好き放題といった認識なのでしょうかね。
マニュフェストになかった消費増税がいつの間にかすっかり入れ替わり、本来掲げたマニュフェスト案はすっかり棚上げで知らんぷりといった態度ですが、それなら、今すぐ国民に消費増税に対して真を問うための総選挙を行うべきが筋なのですがね。
まったくそんな気はなく、政治生命を掛けるとま云って、消費増税に邁進している様子はまるで悪霊にでも取り付かれているような感じすらします。なんですかね、地位が人を作るなんて言葉がありますが、地位に就いてもその器でない者は、反対意見者に対しただただ頑迷になり、意見など聞く耳を持たなくなるようですね。
しかし、自民、公明に助けを求め、肝心の民主をまとめることができない総理に日本国民はただただ振り回されていますね。消費増税をやる前に、山積した問題があるのに、また約束した事があるのに、何もそちらはやらないという総理です。
しかし、こういった政治家ばかりが最近は蔓延っていますが、これでは子供の教育にも大きな悪影響を与えるだろうと心配になります。平気で嘘をついたり、人を裏切ったり、だましたり、昔の教育では絶対に人としてやってはいけないと教えられて来たことですが、平気で国政の場ではこういった言動がごく当たり前のように行われていることに、異常さを感じますね。