自然の脅威
今日は湘南地方二日ぶりの晴れなんですが、なんとも久々に晴れ間を見たような思いがするのはどうしてでしょうかね?不思議な気がしますが、その原因と思われるのは、ここ最近寒気団による日本海側を中心とする大雪のニュースが毎日のように報道されて、各地区の積雪の多さを誇示するような映像ばかり見せられていたせいなのではと思います。
雪で閉ざされたモノトーンの世界の映像は初めは驚きや美しさで見入ってしまいますが、いつまでも変わらない映像を見続けると、今度は次第に気持ちが沈んでいくのを感じます。私は寒さも苦手なこともあり、せいぜい頑張っても2日程度しか耐えられないような気がします。
そんな寒気団もこの数日は緩み雪崩が心配されていましたが、明日あたりから再び活発化し大雪だとの予報がでています。雪により被害や被災が出ない事を祈るばかりです。昨年から地震、豪雨、豪雪と未曾有の自然災害が発生しています。
そして、そろそろ首都圏にも大地震と富士山噴火が取り沙汰され、マスコミにも頻繁にこれらの話題が登場するようになりました。しかし、こればっかりは万全な対策なんかありませんしね。ほとんど運任せというのが現状ではないでしょうかね。
以前町内会の近隣の避難場所を明示したマップが自宅のポストに郵送されてきましたが、避難場所が東関東大震災以前では近くの公園だったのですが、それが実は大きな津波では危ない場所となり、今度の避難場所は3階建て以上のマンションや保育所に変わっていましたが、東日本並みの震災と津波が発生すれば、現実には避難地としての安全性は何とも難しいといった建物も多数あるようですね。
自宅は海岸線からそれほど遠くといった地域でもなく、昔湿地帯で比較的海抜も低く、かつすぐ近くを川が流れ、この川は過去台風で数回決壊したこともあり、この全域に浸水したこともあります。そんな地域で避難場所を設定するのは、難しいだろうと素人目にも思ってしまいます。
家内とはとにかく海岸線から逆方向へ離れ、高層マンションに逃げ込むくらいしか術がないということを話していますが、現実にはその一番近くの高層マンション迄でも走っても7~8分は要すると思います。果たして間に合うのでしょうかね?そんな思いで震災避難マップを見た事を思い出しました。