狭すぎるセリーグの野球場
予報では今日から冬型の気圧配置になり、一挙に温度が下がるとのことでしたが、確かに昨日よりは温度は低いと思いますが、暖房を入れるほどではなさそうです。
横浜ベイスターズもとうとう身売りが決まったようで、その身売り先はDeNAというIT関連企業だそうで、有名なのはこの企業の一番のヒットであるモバゲーというネットゲームです。
この新オーナーDeNAは、横浜に本拠を置いて長期間管理運営するという意思表示をしているようです。しかし、本拠地としての横浜スタジアムを管理する会社との契約が、今迄のオーナーであったTBSには大きな負担となり、赤字経営の大きな原因の一つと言われてきました。
こお契約内容も見直さないと、DeNAもTBSと同じ道を辿りかねないということが言われています。それに伴い、横浜のみなとみらいに新たに横浜ドーム建設の話も持ち上がっています。
今の浜スタはおそらく12球団中1.2番を争う狭い球場で、ホームラン量産球場としても有名です。ヤクルトの本拠の神宮球場も同様に狭くここもホームランが量産される球場です。セリーグはパリーグに比べ東京ドーム、浜スタ、神宮と狭い球場が多くホームランが量産しやすいという特徴がありますが、今シーズンから統一球にしたところ、これら狭い球場でもホームランが激減しました。
今迄狭いからこそホームランになっていたケースが相当数あったことが判明したわけですが、そんな中でも広い球場の多いパリーグなのに、西武の中村選手はこの飛ばない統一球も関係なくただ一人ホームランを今シーズン50本近く量産しました。
本物のホームランバッターはやはり違うということを見せつけるようなホームラン数ですね。随分昔のことですがその当時の現役メジャーの強打者が所属するブレーブスと契約でもめ、ヤクルトに急遽入団したことがありました。その彼は来日して翌日には先発出場し、その日から打てばホームランという快進撃を続けていましたが、2週間程度で再び急遽ブレーブスへ再契約をして帰ってしまいました。
その彼が2週間程度の日本滞在中に20本近くホームランを打った事を覚えています。なぜそんなにホームランが打てるのか?メジャーは違うという風に感じたものでしたが、彼が後日談としていったことが、自分の打った日本でのホームランはメジャーだと全部単なる外野フライだと言う事でした。
いかに球場が狭いか、神宮は今もその当時のままの広さです。セリーグも少なくても横浜、神宮、東京ドームくらいはパリーグ並みの広さの球場にして欲しいものです。狭い球場で打ったホームランのほとんどがメジャーでは外野フライ程度というのも何とも情けない話です。
これでは益々パリーグとセリーグの差が開くばかりのように思います。