おかしな法律
本日も快晴実に快適な天気です。10月ですが、まだまだ残暑の気配を感じさせる気候が続いています。寒さの嫌いな私に取っては、このまま暖かい火が続けばとつい思ってしまいますが、CO2による地球温暖化が原因であれば喜んでばかりはいられません。
そんな朝のネットニュースに以下の記事が掲載してありました。
秘密保全法、通常国会提出へ=漏えいに最高懲役10年検討
時事通信 10月7日(金)2時33分配信
政府は6日、外交や治安などに関する国家機密を公務員が漏えいした場合の罰則強化を柱とする「秘密保全法案」(仮称)を来年1月召集の通常国会に提出する方針を固めた。7日に「情報保全に関する検討委員会」(委員長・藤村修官房長官)を開き、法制化を急ぐ方針を確認する。機密情報の管理徹底や米国など関係国との信頼確保が狙いだ。ただ、同法案は国民の知る権利や報道の自由、情報公開を制限しかねないだけに、与野党から異論が出る可能性もある。
同法案は、(1)防衛など「国の安全」(2)外交(3)公共の安全・秩序の維持―の3分野を対象に、「国の存立に重要な情報」を新たに「特別秘密」と指定。特別秘密を取り扱う公務員が故意に漏えいした場合の罰則について、最高で懲役5年か10年とする方向だ。
この記事の見出しを見た瞬間、羽田空港管制官がオバマ大統領の来日飛行日程などを自らのブログに掲載していた事件をすぐに思い出したのですが、民主党は、どうも尖閣諸島に於ける中国漁船の衝突事故をビデオで流出させて事件を念頭に入れているようです。
前者は明らかに問題のある情報漏洩ですが、後者は管前総理の情報隠蔽と責任転嫁であって、そのことでむしろ国の安全や外交に大きく危機をもたらしたといえるが、ビデオを流し国民に真実を伝え。かつ国の安全や外交に警鐘をならした側を罰する法律のようです。
逆なら理解できますがね。管前総理と仙石元官房長官は確実に10年の懲役の匹敵すると思いますね。