民主党最後の砦
気になる台風12号はやっと日本海に抜けたそうですが、大雨には引き続き厳重注意とのことです。
さて新野田総理の組閣も決まり民主党の生き残りを賭けた政権がスタートしましたが、前任者二人がかき回すだけかき回し放ったらかしにしたツケはあまりにも大きく、これら山積する問題を一つ一つ解決していくといった時間的な猶予はなく、同時にスピーディーに対応していくことが不可欠な状況です。
約半年放置されたままの震災の復旧復興、福島原発事故の収束、外交ではまずアメリカとの関係改善、普天間基地問題解決、中国韓国ロシアとの領土問題の進展、外需産業の経済回復と同時に電力の安定供給、等等問題山積ですが、この中には自民政権時代には解決もしくは進展が見られる情勢だったものもあり、鳩管政権でわざわざだめにしてしまったものが多々あります。
そんな無能政権の置き土産ばかりで、さぞ大変かと思いますが、野田新総理はスピーチ同様にこれら山積した置き土産を上手に始末して欲しいものです。その置き土産ですが、管前総理の退陣間際の朝鮮高校の無償化手続きの再開指示っていうのは、呆れて物も言えません。
北朝鮮の拉致容疑者の政治組織に我々国民の税金である政党交付金から6千5百万以上も寄付したり、金正日の写真を飾り、日本人拉致問題は無かった等日本と断交状態の北朝鮮寄りの教育をしている朝鮮学校になぜ日本の税金で無償化するのか?意味がわかりません。まして自分は辞めていく身でありながら、次期総理への配慮も○○も無い感性には、ただただ呆れる以前に人として欠陥があるとしか思えません。
その次期野田総理も管前総理同様に在日外国人の献金問題が浮上してきました。管前総理はこの献金に関しても拉致容疑者の政治組織への寄付に関しても国民に納得してもらえる説明は無いまま、責任も取らず居直り続けていましたが、野田総理はどのように説明をしてくれるのでしょうかね。
野田総理は例え話が非常に旨いそうで、昔小沢自由党が民主党に入ってきたとき、「モーニング娘の中に天童よしみが入ってきたようなものだ」と言ったそうです。思わず笑ってしまいます。
前が前だっただけに最初くらいは概ね歓迎という態度で、野田総理が国民のためにどのような行動をしてくれるの注意深く見守りたいと思います。