一日も早い復興方針の決定を
台風が温帯性低気圧に変わり、関東への直撃は免れたようです。今台風が被災地を直撃するようなことがあれば、さらに被害が拡大する恐れが懸念されていましただけにほっとしました。
昨日の日曜日は天気予報に注意しながも、管政権に対する不信任案提出に関連した番組を偶然見ましたが、呆れて物が言えないという発言が政治家からポンポン飛び出していました。
民主党の政治家の10%も管総理を支持していない!そうです。ということは90%以上が不支持と言う事でしょうが、しかし、今回もし不信任案が提出されてもそれには賛成せず否決するとその民主党議員が明言していました。
これって管総理に能力が無い、今後の政権運営も危ない、でも同じ党だし、我々が選んだんだから仕方が無い!そしてその裏には、もし不信任案に賛成すると離党することになり、万が一解散選挙になったときは、従来の対抗候補プラス民主党公認候補とも争うことになり、簡単に当選できないという計算があるようです。
ようするに国民の痛みや苦悩を助けるのが筋だが、もし自分が管降ろしに賛成したら、政治家として在り続けることが困難になるので否決して、少しでも政治家としての生き残る道を模索しているということですよね。
東日本大被災地の方々が被災から3ヶ月も経過しているにもかかわらず、何も復旧の方針が示されないまま、放置された状態を耐え忍んでいるときに、その責任者のトップである管総理に90%以上の民主党議員が無能者の烙印を押しているにも関わらず、そのせいで困っている被災者のことは放置し、まず自分の保全を第一優先事項にしている民主党議員には心の底から怒りが込み上げます。
また、不信任案が可決された場合、解散か内閣総辞職かの選択を管総理がするそうですが、常識から考えれば、東北3県は選挙ができるような状況でないことは誰もが知っていますし、まさか解散は無いと考えるのが普通です。
しかし、これだけ権力に執着する管総理ですから、手段を選ばないというより完全に国民より自分のことを優先していますから、解散もあり得るかもしれません。またそれがあり得るから同じ民主党議員も不信任案を否決したいのでしょうね。
もしここで解散したら、それこそ国民は黙っていないでしょうし、確実に民主党は惨敗し、政権を失います。管総理はいわゆる破れかぶれ解散といわれていますが、自分を総理の座から引き下ろした者も一緒に落ちる所迄落ちるという覚悟でしょうかね。
しかし、こんな自分の事しか考えていない総理では周りだけではなく、国民ははたまったものでは在りませんね。