桜の時期 | とりす歯科矯正(大人のための矯正歯科専門医のブログ)

桜の時期


 本日は昨日と打って変わり朝から快晴ですが、気温はむしろ今日の方が寒いように感じます。ところで昨日何気なく階下にある桜の木を見ますと、まだまだ蕾だとばかり思っていたのですが、見事に開花していました。驚きました。昨年までは春の季節になると毎日のようにこの木を眺め、まだかまだかと開花を待ち望んでいたものでしたが、大震災のため今年はすっかり桜のことはおろそかになってしまいました。
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考えると、今迄毎年この時期になると桜のことに思いを馳せる、というのが習慣のように染み付いていたことを改めて感じます。そして今回の大震災はその染み付いた習慣を毎年持てたことに改めて幸せだったんだと感じさせてくれました。それだけ毎年この時期に身の回りに気持ちが落ち込むような出来事がなかったことの証明でもあります。

しかし、今回の大震災は今迄例にないほどの規模の大きさと未だに全容が把握できていないという現実に改めてその凄さを感じます。

話は変わりますが、計画停電に対して不公平感を覚えるというクレームが東電に殺到しているそうです。この東電が単独で考えた計画停電ではないでしょうが、電気がどれだけ国民にとってまた仕事や産業にとって欠かせないものであることを肌で感じた今回の計画停電でした。

電気がわずか3時間停電するだけで、その時間帯にもよりますが、ほとんど仕事が出来ない環境になってしまいます。これは首都圏の産業界にとっては大打撃どころか、このままの状況が続けば倒産が相次ぐといった状況に陥ってしまうことを、国も東電も理解しているのでしょうかね?

計画停電でも結構ですが、せめて電気が無ければ仕事にならない産業等に優先的に電気の供給を考えるべきではないでしょうか?何でもかんでも公平というのはどうでしょうか?景気を支える産業が仕事が出来ない環境のままでは首都圏は崩壊してしまいます。できるだけ、協力をし合って東京23区だけ停電無しや誰かの選挙区は停電無しではなく、全て会わせてまず電気を必要とする産業等に優先的に配電し、その生産性を安定させ経済回復を図るべきだと思います。

23区だけ特別扱いをして居る場合ではなく、積極的に停電節電に加えて、経済の回復を考えるべきではないかと思います。とくに、渋谷、新宿歌舞伎町、池袋などの歓楽街にも積極的な停電参加と節電に協力して貰えれば随分違うのではと思いますよ。