矯正治療で何が変わるか?-その2-
矯正治療を行なえば小顔にそして口元の調和が得られるのですが、その口元の調和がもたらす美とは、とりもなおさず顔のしわを少なくしてくれます。そして手入れも容易になり若々しさを保ってくれます。
何故か?顔の表情筋はすべて繋がっていますので、口を意識しなければ閉じれないような方が、口を閉じると上唇が下方へ下唇は上方へと引っ張られます。その結果上唇が下へ引き下げられる力は目の周りの眼輪筋に反作用の力が加わり下方へ引っ張られることになります。そしてその目は不自然に見開いたような状態になり、他人にキツいイメージを与えることになります。と同時に下唇は上方へ引っ張られますのでその反作用としてあごの筋肉(表情筋)が上方へ引っ張られあごに梅干しのような皺ができます。このような緊張感のある口元では口を意識して閉じていればいるだけ口元の表情筋には絶えず緊張感を強いていますので、大きく深い皺を作り易くなります。いわゆるこれがホウレイ線という形で現れます。
顔の肌の手入れを頑張ってやっても、表情筋という土台に問題があればその手入れの効果も半減してしまうと言う訳です。テレビなど化粧品のコマーシャルに出ている女優やタレントといったモデルのほとんどが、口元の調和がとれている人ばかりで、最初から表情筋という土台が良い訳ですから、ケヤも行き届き易く当然美しさを保ち易い訳です。
あごに梅干しのような皺のできるモデルはまず化粧品のCMでは皆無ですが、現実には街を歩くとあごに梅干しのような皺ができる人は沢山見かけます。ですからこのような土台に問題がある人がどんなに頑張って手入れしてもその効果は疑わしいというのが残念ながら現実と言えます。


<彼女達も矯正治療をしているから綺麗な歯並びと口元の調和がとれているのです。>