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おやじギターと猫とストラト

人生 何でもやんなきゃオモシロくない

味いちもんめ本川越店

刺身の三点盛り、よそで食べたらいくらになるのか?

サーロインステーキ、野菜に隠れてますが
デッカいステーキです。
この2品でけっこう腹一杯です。

味いちもんめ市駅店

自家製ラッキョウの季節がやってきました
写真はこれしかありません。

お好み焼き
風見鶏

マスターがフカフカに柔らかく焼いてくれます
この店はモヤサマでも紹介されました
マスターの弾き語りも有りで写真を撮ってる暇がありません。



丸広ビアガーデン

ビアガーデンの臨場感がない写真ですが
中学校の同級生24人で楽しく飲んできました。
この日は60歳以上割り引きデーで時間制限なしの飲み食い放題でした。
ナニナニ放題って云うの大好きです。

他、7月はバンド仲間と味いちもんめ川越西口店、

みんなでBBQと・・・・
暑いのでついつい飲み過ぎてしまいました。


身体がしんぱいです。




翌日は上高地です。
帝国ホテルの屋根越しに残雪の穂高連峰が観えます。




バスから観た大正池は枯木立もほとんどなくなっていて今回はスルーしました。















梅雨の合間でもあり平日は河童橋も空いていました。




昨日も軽井沢へ寄って来たのですが帰りも軽井沢のアウトレットへ寄って帰ってきました。







先月の事ですが、梅雨の合間を縫って車を買い替えてから初めて遠出してきました。


今回行った白骨温泉は初めて行く♨です。

松本から市内を通り抜け山道に入り1時間は走ります。

雪の季節はちょっと厳しいかもしれません。


老舗旅館の湯元斎藤旅館です。



大浴場の湯は白濁していますが、部屋の半露天風呂は沸かしだそうです。

おそらく部屋にあの白濁した湯をひいたら、あっという間にパイプが詰まってしまうでしょう。





なんと旅館の敷地内に天然記念物のニホンカモシカの親子が現われました。





もっと季節の良い時期に行きたかったのですが実は4月に体調を崩し

4~5月はほとんど家から出られませんでした。

医者の指導もアリ減量と減塩に挑戦し2か月で7㎏ダイエット出来ました。

おかげで血圧も下がりコレストロール、中性脂肪、尿酸値と今まで正常値オーバーの値が

すべて正常になりました。

病気にはなりたくないけれど病気だからこそ出来ることもあります。




公共のスタジオです。

奥でSさんがMartin OMJM (ジョン・メイヤーモデル)をセットしています。

おっと、手前ではベースとコーラスに専念し頑張っているT君がAMPEG のベースアンプをセッティングしています。

私はMarshallアンプですが、ストラトには奥に見えるJC-120の方が使いやすくて好きです。


私が一番ギターを弾いて高校時代には未だMarshallよりFendarかVoxの方が憧れでした。


あまり使ったことが無いせいかMarshall Ampはどうも苦手です。




ここは県営のため料金は格安です。


土曜日午後から4時間で1400円くらいです、4人で割って一人350円。


民間だと土日祝は1時間で2000円から2500円はしますから流石に安いです。


もちろん安いに越したことはないのですが、これでやっていけるのでしょうか?


採算が合わなくなると機材の更新がおろそかに成ったり最悪閉館なんてこともあり得ます。


余計な心配かもしれませんが箱物行政はそこが心配なところです。


オープンしたばっかりなので機材も新品です。


今のところ空いていますが、これがみんなに知れ渡ると混んでくるんでしょうね。



今は良い時代になりました、県が音楽スタジオを作ってくれるのですから。


昔はエレキギターを弾いているだけで不良扱いの時代でしたからねェ・・・・


しかも学生服で坊主頭でですよ・・・・・




そんな不良いるかぁああああああああああああああ






冷やし中華はじめました。   いや・・・ブログまたはじめました。

携帯替えました。   ようやくスマホデビューです。


大手キャリアから安いMVNOに替えました、今までのガラケーとほとんど料金が変わりません。



しかもSIMはドコモ製です、もちろん回線もドコモから借りているので安心です。

データ容量は一番安い3GですがうちではWi-Fiを使うので問題ありません。



SIMカード、切り取って使います。



しかしメールの設定はもちろん、SIMや増設のSDメモリーも自分で本体のカバーを外してスロットに差し込みます。


写真は裏カバーを外したところです。



一番困ったのは今までのガラケーが古すぎてデータの移管が出来なかったことです。

電話番号やアドレスを入れなおしました。




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お友達並びにお知り合い各位へ


ナンバーポータビリティを利用しなかったので番号もメルアドを変わりました。


随時ご連絡いたしますが一週間経っても一か月経っても


『俺には何にも言ってこないな??』って方は御心配無用です、





DOCOMO解約と同時に友人関係も解約いたしましたのでw










長い間、休んでおりましたが、


まだ休みます。




忙しくって書けない訳じゃないし・・・・・・・・・・・


体調は元々良い方じゃないので、それだけが理由じゃないし・・・・・・・・・・・


ネタが全くない訳でもないし・・・・・・・・・・・・


趣味がない訳じゃないし・・・・・・・・・・・・


主張がない訳じゃないし・・・・・・・・・・・







では、何でって??????


ちょっと休んでいる間に気付いてしまったんです。


ブログを書かないと、なんて楽なんだろうって・・・・・・・・


ネタ探しをしなくっていいって・・・・・・・・・・・


飯食いながら写真を撮らなくっていいって・・・・・・・・・・・


書くために行動しなくっていいって・・・・・・・・・


なんて自由なんだろうかって!!!!!





だから、  


まだまだ、 


休みです。














11月1日に契約した車が26日にやっと納車されました約4か月待ちです。

生憎の雨でせっかくのボディーコーティングやガラスコーティングが台無しでした。

翌日、高速と近所を走ってみました。

エコモードとノーマルモードの併用で街中と高速(約10㎞)を総距離50㎞走ってみた結果

燃費はカタログ値21.4㎞/Lのところ17.7㎞/Lでした。

まあまあの結果だと思います。



14日に義母が86歳で亡くなりました。

また、世間では聞くに堪えない酷いニュースばっかりです、

その中で新車は我が家にとって久しぶりにうれしいニュースでした。





もっとも一番、喜んでいるのは私かもしれませんが・・・・・・・・・・・・




ギターを弾いてオルガンの音が出せるエフェクター、買ってみました。



九つの音色を選択出来ます。

1.tone wheel トーンホイールオルガンていうのがあるそうですが知らないので分かりません。

2.prog 「 展覧会の絵」で有名なエマーソン、レイク&パーマーの音がでます。

3.compact ドアーズの「ハートに火を付けて」のイントロの音がします。

4.shimmer  これはよく解りません。

5.lord purple 確かにディープパープルのジョン・ロードの歪んだオルガンの音です。

6.mello flutes メロトロンです。 ビートルズの「ストロベリーフィールズ フォーエバー」のイントロを

          再現できます。

7.blimp レッドツェッペリンの音です。

8.press     レットイットビーのビリープレストンの音です。

9.telstar    トルネードスの「テルスター」の音です。


ギターを弾いてオルガンの音が出せる!!

キーボード楽器を弾けないギタリストには画期的なエフェクターです。

確かにそれらしい音がします。

「ストロベリーフィールズ フォーエバー」なんかレコードと同じ音がでます。


きっとライブでキーボドがいないバンドなのにオルガンが聞こえる・・・

「えっ!!どこにオルガンいるの???」みたいな、絶対ビックリさせる事間違いないです。


でも、どの曲で使うの??


音がちょっと古いです。




私の年代で使うとしたら・・・・・


「朝日の当たる家  アニマルズ」

「青い影  プロコルハルム」

私は出来ないけどディープパープル・・・

スペンサー・デイブス・グループのスティーヴ・ウィンウッド・・・



とても面白いエフェクターです、どうしても試して見たかったので、

ちょっと高いですが満足でした。





いろいろ使い方を考えてみます。






『E.C WAS HERE 』  エリック・クラプトン 1975年


レイドバック(くつろいだとかゆったりとした)すぎたエリック・クラプトンが俺はここだと言わんばかりに

ブルースギター炸裂の全6曲のライブアルバム。



邦題は「エリック・クラプトン・ライヴ」・・・・・なんのひねりもなく間抜け過ぎて話にならない。

どこのレコード会社だ???




ギターにジョージ・テリー。


ベースにカール・ラドル。


バックヴォーカルに噂になったイヴォンヌ・エリマン。


懐かしいメンバーです。




アンプラグド以降からヴォーカリストと思ってE・Cを聞き始めた人は是非聞いてみてください。


「e・c was here」と言っているのが聞こえてきます!!




それにジャケットだけでも得した気になれます。









余談ですが、グーグルでジョージ・テリーで検索したら、こんな画像が出てきました????



間違いではないけど・・・・・・・・・・・・・・・







せっかく集めたLPレコード、フレームに入れて飾りました。

左から 『NO REASON TO CRY』 エリック・クラプトン 1976年。


ザ・バンド、ボブ・ディラン、ロン・ウッド他豪華ゲストとのセッションアルバム。

この中ではボブ・ディランとデュエットの「Sign Language」が好きかな・・・

レイドバックと言われた時代で従来のクラプトンファンはガッカリしたかもせれないけど

私は大好きなアルバムです。




真ん中 『Livin' On The Fault Line』 ドゥービー・ブラザーズ 1977年。


トム・ジョンストン最後のアルバム(のちに復帰)でマイケル・マクドナルド色が一層濃くなった作品。

従来のハイウェイを疾走するようなスピード感溢れるウエストコーストサウンドから

まるでステイリー・ダンを聴いているような洗練されたロックへ。

この中では「エコーズ・オブ・ラヴ 」とカバーの「リトル・ダーリン」が好きかな。

因みに邦題は「運命の掟」???  なんなんだろうね??




右端は 『Silk Degrees』 ボズ・スキャッグス 1976年。


AORと言って大人のロック?で一世を風靡した人。

元々はドュアン・オールマンなんかとブルースやもっと南部っぽい曲をやっていたんだけど

ここから大変身。

この中では、何と言っても「We're All Alone」でしょう!!!

演奏とアレンジはデビュー前の「TOTO」のメンバー。




時たまLPを入れ替えれつもりです。