”介護してる私が笑えば、母も笑う⁈だからケアラーサポート!介護施設でのワークショップで感じた事” | アドラー心理学×介護 で 目指せ‼︎!明るい介護生活!〜介護は辛いの常識にしばられていませんか?〜

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アルツハイマー型認知症の母を自宅で介護中!
介護に活かすアドラー心理学などをお伝えしてます。

3年前に投稿した記事。

三年前に、あるデイサービスで
キャンドルのワークショップをした。

そのときのデイの職員の方が
なんと今のわたしの同僚。

ご縁とは不思議なものだ。

介護や看護は
楽なものではないけれど
環境を整えて
周りの人と協力していくと
少し余裕ができる。

余裕ができたら 
自分のための時間をつくって
楽しむ。

そうすると
気持ちにもゆとりができるから
優しくできる。

でもね
最初は人に任せて
遊びに行ったり
自分が楽しむのは
ちょっと後ろめたい
気がする。

誰も責めちゃいないのに
自分自身が自分を責める。

そう、自分の捉え方を変えれば
ラクになるんだよ。

とはいえ
捉え方を変えるって簡単に言うけど
変わるのって
難しいよね。

1人では難しい。
だから…
サポートしてくれる誰かが必要だよね。

それは、
同じ悩みを持った仲間かもしれないし
カウンセラーかもしれない。

少しずつ
自分自身のクセを知り
変えていく。

私が出会ったのは
アドラー心理学だった。

ここで勘違いしちゃいけないのが
誰かに変えてもらうわけじゃないということ。
誰も
あなたを
私を
変えられる人はいない。

自分自身が
変わると決め
変わらなくては
また同じことの繰り返し。

小さいことでもいいから
自分自身で
変わることができたと
実感できれば
しめたものだ。

いくらでも
変えていける。

いまが変われば
過去が変わり
そして
未来も変わる。

そんな感覚
一緒に身につけていきませんか。

まずは
カフェエプロンにいらしてください。

美味しいものたべながら
お話しすることから
始めてみませんか?



サンデーカフェ
開催します。😊