尊敬すべき、私の師のひとりである、だるまん先生
もう3年ほど前になりますが
初めて、だるまん先生の陰陽五行講座を受講した時に教えて頂いたお話です
『陰陽五行の教えは、まさに「三方一両損」なんだよ』
「三方一両損」とは?
大岡越前のお裁きのお話しで、落語にもなっているそうです
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左官屋さんが、書き付けと印形と3両入った財布を拾いました
落とし主は印形から大工と解ったので、早速左官屋さんは大工の所に届けに行きます
ところが、大工は、「書き付けと印形は貰うが、落としたお金はもう自分のものでないから持って帰れ」と言って受け取らない
左官屋さんも強情で、「そんな金欲しくて 届けたのでない」と、口論になってしまいます
取りあえず、大工の大家さんが仲裁に入って、左官屋はそのまま帰りました
今度は、左官屋が自分のところの大家に一部始終を話したら、その大家さんは怒って、早速大岡越前守に訴え出ました
お白州にでた両人は、各々言い分を述べて「金はいらない」と言い張ります
そこで、越前守は自ら一両出して
「二両ずつを両人に褒美としてつかわす。2人とも三両懐に入るところを二両となったのだから一両の損。奉行も一両出したのだから一両の損。これ呼んで三方一両損なり」で無事解決しました
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私、このお話に深く心を打たれまして…
「陰陽五行って、素晴らしい!!」
それ以来、だるまん先生に師事いたしております!
陰陽五行が、なぜ「三方一両損」なのかは、また次回!
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