太ってる方が長生きできる?85歳以降は「“脂肪”が“死亡”」から体を守っていた | ビューティーブログ

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女性は実に多くの時間をダイエットに割いています。しかし面白いことに85歳になったときには脂肪がついてる方が長生きできるということが研究で分かったのです。

【夫婦ケンカをしない方が「長生きする」 調査結果】

肥満は何百万人もの命を奪い、平均して、6、7年寿命を縮めます。しかしTel Aviv大学が発表した新しい研究結果によると、人間は85歳になると、余分な脂肪が体を守る役割をし始めるということがわかりました。

多くの研究者たちは、太っているお年寄りの方がやせている、または標準体重のお年寄りより死亡率が低いと話しています。

というのも、体重が重い人の方が骨粗しょうに陥るリスクが少なく、すなわち転んだりけがをするリスクも減るのです。また太っている方がストレスやつらい時期にも耐えるエネルギーがあり、少々食べられない時間があっても生きながらえることができるのです。

研究者たちは75歳から94歳の1,349人をデータに取りました。20年後もう一度この対象者たちにコンタクトを取りました。調査期間の20年間で95%の人は死亡しており、59人が健在でした。

この健在者のほとんどが、肥満、もしくは太り過ぎの人たちだったのです。85歳以降になると“脂肪”が“死亡”から守っていたという証明になったのです。

ただ、だからといって年を取ったら肥満に成る努力をしようなんてことは考えないでほしい、とも、この研究リーダーは語っています。ほかの病気のリスクもありますので、ということです。


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