前回のつづき
無駄骨撮影記 その4
期待していた池の氷模様や森の霧氷の撮影が不発に終わり、ぶつぶつボヤキながら帰途に就いたのじゃが…
途中の脇道沿いに、来るときとは別の渓流があることを思い出したのじゃよ。
…となるとカメラマニアの血が俄かにさわぎ出し、途中から何のためらいもなく渓流沿いの脇道へとハンドルを切ってしまったのじゃよ。
どのみちまた同じような写真しか撮れないと思いつつも、ひょっとして素晴らしい光景が待っているかも…などと想像してしまうと、ついつい…ね。
ほらほら言わないことじゃない。やっぱり高原へ行くときに撮った渓流(無駄骨撮影記その1)と同じような光景じゃないかえ![]()
よせばいいものを、欲をかくからこんなことになるのじゃて![]()
変わり映えのしない画像がつづくのう。
こんな写真ばかり撮ってどうするつもりじゃ。
溶けた氷がゆっくり回転している。
こちらは氷結してしまってビクともしないわい。
こりゃダメじゃ。やっきになって何か収穫はないものかと探し回るが、やっぱり無駄骨折ってしまったわい。
まあ、こういう時もあるわいのう。むしろダメな時の方が多いものじゃ。
またという日もあるのじゃからのう。また出直せばいいのじゃ。
今日のところはおとなしく帰るとするわい。
なに? またという日があるじゃと?
歳を考えろ。お前にはそんな時間は残されていないのじゃぞえ!😭
完
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