90歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~ -537ページ目

90歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

風景写真に魅せられた後期高齢者が、時には車中泊を織り交ぜながら撮影を楽しむ様子です。
                       
                       








                        

前回のつづき

 

天の贈り物 その1

 

 晴れを期待して車中泊した翌未明ー。

 

 午前4時じゃ。

 

 そっと外を覗くと…

 おお。お月様じゃ。

 

 昨夜来の雨も止んで、予報通り晴れているわい。

 

 さっそく外へ飛び出し、周りの様子を眺めてみると…

 

 上空は晴れているのじゃが、地平線近くは雲だらけじゃないかえ。

 

 これじゃあ朝一番の真っ赤なお天道様は拝めないぞえ。

 

 

  おまけにイヤ~な黒雲がどんどん広がってきた。

 

 こりゃ今日も期待薄じゃのう。

 

 …がっかりじゃ。

 

 しかし、ま、せっかく車中泊までしたのじゃ。とりあえず森の中へ入ってみるわい。

 

  森の中はまだ薄暗い。

 

 しかし、しばらく様子を窺っていると、突然~

 

 森の奥からお天道様が

 

 

  木々の間から朝光が煌めく。

 

 

 

 気がつけば森の奥には霧が立ち込め、朝の光で紅に染まっているではないかえ

 

 光芒出現❣ 

  こりゃあ忙しくなってきたぞえ😲

 

 こういう時間帯はアッという間に終わってしまうからのう。

 

 機材を抱えてあっちへウロウロ、こっちへヨタヨタ。

 

 腰が痛いの、疲れただのなどと言っている場合ではないわい。

 

 

 

 

 

落花寸前の残り花でも、朝日の中では元気になるのう。

 

葉っぱも透けて見えるようじゃ。

 

これこそ逆光の醍醐味じゃ。

 

 

 

 

 

 

 嫌われ者の蜘蛛の巣でさえ光り輝いていて、このまま永久保存したいぐらいじゃわい😛

 

 

 

 普段は目に留まらないような雑草でも、朝光の中では愛しく感じるのう。

 

 

 さてと…。

 

 朝霧と光の饗宴はまだしばらく続くのじゃが、あとは次回でもうちょいとばかりお目を汚させてもらうとするわい。

 

 相変わらず同じような画像ばかりになってしまうがどうかお許しくだされや。

撮影 5月6日

 

つづく 

 

 

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