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90歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

風景写真に魅せられた後期高齢者が、時には車中泊を織り交ぜながら撮影を楽しむ様子です。
                       
                       








                        

思い出写真~自然湖の秋 その1

 

 

 長野県王滝村の山あいに位置する静寂に包まれた湖・自然湖ー。

 

 今でこそ風景写真愛好者なら誰一人知らぬ者はいないぐらい超有名な撮影ポイントになっているのじゃが、ワシが通っていたころは人影もまばらじゃったからのう。ゆっくり撮影させてもらったものじゃった。

 

 この湖は1984年に発生した長野県西部地震により、川が土石流でせき止められて出来た湖じゃ。

 

 湖面からは立ち枯れの木が林立していて、霧が発生することも多く、なかなか神秘的な湖なのじゃ。

 

 わしも以前は四季折々、数年間に渡って通いつめたものじゃが、この湖がカメラ雑誌に載るなどして有名になるにつれて何となく魅力を失い、もうこの数年来とんとご無沙汰してしまっているのじゃわい。

 

 今回はブログネタに困った末、思い出写真として改めて当時の写真を投稿してみようと思い立ったわけじゃ。

 

 画像は何の筋立てもなくランダムに羅列しただけじゃが、退屈しのぎにでもご覧いただければ幸いというものじゃ。

 

 

秋とはいえ名ばかりの、まだ暑い日の続く初秋の湖…

 

辺りはまだ青々と草木が茂って、秋の気配はさらさらない。

 

 

湖面の朽ちた木にしがみつくように生えている草木も緑色じゃ。

 

 

雨上がりの湖に雨だれがしたたり落ちる。

 

これは別の日。この日は霧に包まれていた。

 

 

やがて季節が進むと、周囲の木々も徐々に色づいて来る。

 

 

 

 

 

秋も終盤ー。

秋が湖面を流れて行く。

 

 

 

 

 

 

ある日の夕ぐれ。夕焼け雲が湖面に映えていた。

 

迫る宵闇。

 

夜空にはオリオンが輝く。

今夜は湖畔で車中泊。

 

つづく

 

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