90歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~ -461ページ目

90歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

風景写真に魅せられた後期高齢者が、時には車中泊を織り交ぜながら撮影を楽しむ様子です。
                       
                       








                        

何でもない風景

 

 

 

 冬がやって来たのう。

 

 ワシの住処の周辺でも昨日(12月19日)の午後にちょいとばかり雪が降ったわい。

 

 ひょっとするとどこかで雪景色が見られるかもしれないぞえ。

 

 と思って、早速やって来たのは・・・

 

 滋賀県・西の湖じゃ。

 

 

 琵琶湖の東側に位置する小さな(琵琶湖に比べれば)湖じゃ。

 

 

 こういうところなのじゃが・・・ 

  何じゃい。雪なんぞさらさらお目に掛かれないわい。

 

 この地方も雪が降ったと、天気予報士はのたまっていたのじゃがのう。

 

 

 

 写欲をそそるような光景にはお目に掛かれないうちに、もはや黄昏時になってしまったわい。

 

 

 

 何ということもない平凡な日没じゃのう。

 

 仕方がない。

 

 明日の朝に期待して、コンビニディナーにでもありつくとしようか。

 

 ・・・と、缶ビールの栓を抜こうとしたところ、

 

 おや!

 

 お月様がお出ましじゃ。そう言えば今夜は十六夜のはずじゃ。

 しかし湖は南向きじゃからのう。

 

 月が出たところで湖とのコラボにはならぬわい。月の方角は住宅だらけじゃ。

 

 

 

 しかし待てよ・・・🤔

 

 そうじゃ❣🤩

 

 明日になったら琵琶湖の西側へ足を延ばしてお月様を撮らせていただくという手があるわい。

 

 こりゃいいことを思いついたぞえ。

 

 そうと決まれば早速、前祝いと行くか。

 

 🍺🍱  zzzzzzzzz

 

 

 

 そして・・・

 

 西の湖畔で車中泊した翌朝じゃ。

 

 

 琵琶湖へは夕暮れまでに着けばいいからのう。ここの朝景も撮っておこうわい。

 

 ちょいとばかり天使の梯子が出ているわい。

 

 

 湖面にも映っているのう。

 

 

 

 

 

  この湖にはちょいと面白い形の木々が並んでいるのじゃよ。

 

 

 わしゃこの風景がお気に入りでのう。

 

 年に何度か来るのじゃが、なかなか思うような光景に出会えぬわい。

 

 

 

 

 

 

 あれ?

 

 ここには船が繋いであったはずじゃがのう。

 船体は完全に水没してしまって、わずかに艫の先端部分(赤丸印)が

見えるだけじゃ。

 

 

 以前はこんな具合だったのじゃがのう。

                                   撮影 2020年2月

 

 

 どんなものでも末路は哀れじゃのう。ワシももうすぐじゃ🤣

 

 

 

 さて、目指すは琵琶湖の湖西のお月さまじゃ。

 

 チョイと長距離じゃが、夕方までにはまだ間があるわい。

 

 

 

 などと言い訳しながら、またもや寄り道じゃ。

 以前ここへ来た時は12月だというのに紅葉真っ盛りじゃったからのう。

 

 ひょっとして・・・

 

 と、淡い期待を抱いて来てみたのじゃが、

 

 何のことはない。紅葉どころか、とうの昔に裸木じゃい。

 

 わずかに一葉、二葉の残り葉

 

 

 やっぱり雪が降ったのじゃのう。所々に残っているわい。

 

 

 ほとんど溶けてしまっているのう。ちょいと遅かったようじゃ。

 

 

 

 

 

 そうそう。奇妙なものをまた見つけたぞえ。 

 地面から根っこのようなものが飛び出している。

 

 以前、ブログにこれをUPしたら、ブロガーさんが教えてくだされたわい。

 

 確か「気根」とか言ったのう。

 

 

 山茶花? 椿? ぽつんと一輪。

 

あとはほとんど落花して地面でぐしゃぐしゃじゃ。

 

 

 腰痛を我慢しながらあちらこちらを歩いてみたが、これといって面白いエモノは見つからなかったわい。

 

 

  そろそろ引き揚げるとするか。

 

 こんなところで無駄足踏んでいると陽が暮れてしまうぞえ。

 

 目指すは琵琶湖のお月さまじゃ。

 

 急げや急げ。

 

撮影 12月20、21日

 

 

つづき

 

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