90歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~ -436ページ目

90歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

風景写真に魅せられた後期高齢者が、時には車中泊を織り交ぜながら撮影を楽しむ様子です。
                       
                       








                        

前回のつづき

 

凍結の池 その2

 

 

 池畔の空き地で車中泊した翌朝ー。

 

 午前6時じゃ。

 

 

  ワシの‟ベッドルーム”からそ~っと外を眺めてみると…

  何じゃ? 霞んでいるのか、曇っているのか?

 

 日の出時刻になってもお天道様がお出ましにならぬぞえ。

 

 天気予報では昨日今日とも朝から夜までマークの連続じゃったのにのう。

 

 

  またもや予報に裏切られたか…と半信半疑で待つこと暫し…

 

 

  やっとお出ましじゃ!

 しかしお天道様は薄雲に覆われてしまっていて、肝心の光の矢が射し込んで来ないのじゃ。

 

 お天道様を絡めた風景写真の撮影にはもってこいの気象じゃが、今日はあいにく氷の撮影じゃからのう。

 

 まぶしいぐらいの光が射し込んで来ないと、ワシの思惑通りの情景にはならぬのじゃわい。

 

 (相も変わらず自分勝手なことばかり言いおって)ムキー

 

 

 

 池面はまだ薄暗い。

 

 

 

 水底から浮き上がってきた気泡が池面の氷に遮られて、そのまま凍り付いているわい。

 

 

 

北海道の湖で有名なアイスバブルの小規模版と言ったところかのう。 

 

 

 

 

 

 凍った形もさまざまじゃ。

 

 

 

 

今ごろになって、やっと光が射し込んできたわい。

 

 

 

 

 光りが射すと、池の雰囲気ががらりと変わるのう。

 

 

 

 

 

 

 

 ひとつとして同じ模様には凍らぬ大自然の妙。

 

 

 

 

 様々な氷模様を眺めているだけでも飽きないわい。

 

 

 

 

 

おや。水鳥の落とし物じゃ。

 

 

 

鳥の羽根やセミの抜け殻など、生き物の遺物を見るのは何となく侘びしいものじゃわい。

 

 

 

 

  さてと…。今日はこんなところでオサラバとするか。

 

 目ぼしいエモノにありつけなかったのは残念じゃったが、これも時の運。そして一番の原因はワシに宝物を見つける目がなかったということじゃろうのう。

 

 

 それにしてもこの立て看板が取れるのはいつごろになるのじゃろうか。

取れたころにまた出掛けてきますわい。

 

ただ、ワシの嫌いなこの3連休が終わった後も、病院やら整骨院通いが続くからのう。

 

いつまたカメラを持って出掛けられることやら😥

 

 

それでは皆の衆、その日が来るまでご機嫌よろしゅうバイバイバイバイバイバイバイバイ

 

撮影 3月16日

 

おしまい

 

無断転用禁止