緑なす渓流
無断転用禁止
大分以前から撮影地の選択に悩んでいたのじゃが、昨夜、ふと思い浮かんだところがあってのう。
早速ヒマに任せて出かけてみたわい。
わしの住処から30分前後の森の中の渓流じゃ。
何でもない渓流なのじゃが、初夏らしい光景が見られるのではないかと思ってのう。
幹線道路を逸れて山道を登って行くと田んぼの脇から煙が立ち昇っている。
水田の横で野焼きが始まっているようじゃった。
さらに登って行くとー
林の中に見慣れない白い柱が立っていたわい。
ちょいと異様な光景じゃ。
プラスチックの筒のようなものじゃ。
用途は定かではないが、察するところ、この中で苗木でも育てているのかもしれぬわい。
薄暗い林の中にこれだけ林立していると、ちょいとばかりフォトジェニックではあるのう。
さらに脇道へ入ってきた。
森の中で透過光に輝く青葉若葉。
折からの朝光で蜘蛛の巣が虹色に光っていたわい。
嫌われ者の蜘蛛じゃが、巣だけ眺めていればまんざら捨てたものではないのう。
ここの家主は写したくないから遠慮してもらったわい。
今日の撮影の目的はこの渓流なのじゃよ。
周りの木々の新緑に光が射し込み、渓流が緑色に染まる光景を撮りたかったのじゃわい。
実は2016年にもここへ来たのじゃが、その時撮影したのが下の写真じゃ。![]()
苔むした岩の上にちょこなんと顔を出している小さな幼木が…
6年後の今年はこんなに大きく成長していたわい![]()
このわしは成長どころか、萎れて行くばかりじゃというのにのう🤣
お天道様が天空高くお昇りになってしまえば、そろそろワシの帰宅時間じゃ。
それでは皆の衆、またのお目もじを楽しみに![]()
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帰ってきたらバックドアには庭のアジサイがー。
見ごろはまだまだじゃのう。
撮影 6月2日
無断転用禁止























