90歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~ -353ページ目

90歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

風景写真に魅せられた後期高齢者が、時には車中泊を織り交ぜながら撮影を楽しむ様子です。
                       
                       








                        

前回のつづき

 

紅い朝 

 

無断転用禁止

 

 滋賀県・西の湖畔で車中泊した翌未明じゃ。

 アラーム音で目を覚ますと、早くも朝焼けが始まっている。

 

 慌てて外へ飛び出したわい(実はヨタヨタと)。

 

 

 

 

 東の空にはおぼろ月。

 

 

 

 

 湖面が燃えるようじゃ。

 

 

 

 

 夜と朝の狭間を泳ぐ水鳥一羽。

 

 

 

 

 垣根のようなものは(えり)。

 

 琵琶湖周辺でよく見受けられる漁獲のための仕掛けじゃ。

 

 

 

 

  あの辺りに水でも流れ込んでいるのかのう。

 

 湖面の波模様と違うわい。

 

 

 

 

 水鳥が・・・

 

 

 

 

 紅の真っ只中を・・・

 

 

 

 

 泳ぎ・・・

 

 

 

 

 そして飛ぶ。

 

 

 

 

 

 

 

 

紅色をバックに、水辺に生えている植物でも撮ろうと思い・・・

エノコログサや・・・

 

 

 

 

 センダングサ(ヒッツキムシ)を撮影していたのじゃよ。

 

 

 すると・・・

 

 

 

 

 急に目の前が明るくなった。

 

 

 

 思わず顔を上げると・・・

 

 

 ・・・・・・?

 

 

 

 ム、ム、ム~❣ポーンポーン

 いつの間にやら放射線状の雲が湧き上がり、空も湖面も真っ赤に染まっているではないかえ

 

 

 

 

 空と湖の饗宴じゃ。

 

 

 

 

しばらくは無我夢中でシャッターを切りまくったわい。

 

 

 

 

 この時ばかりは持病の腰痛も忘れてしまい・・・

 

 

 

 

 カメラ担いであっちへヨタヨタ・・・

 

 

 

 

 こっちへヨロヨロ・・・。

 

 

 


  

 鳥たちもこの空模様に驚いたのか・・・

 

 

 

 

 それともこの時間帯のいつも通りの行動なのか・・・

 

 

 

 

 おどろおどろしい未明の空をしきりに飛び回る。

 

 

 

 

 

 そうこうしているうちに間もなく日の出の時刻が迫って来た。

 

 お天道様はあの明るくなっている雲の下辺りからお出ましになるようじゃが・・・

 

 

 このあとの日の出以降は次回のUPということにしましょうかのう。

 

 あまり長いと飽き飽きしてしまうからのう。

 

 今日のところはこれでおサラバさせていただきますわい。

 

 バイバイバイバイバイバイバイバイ

 

つづく

 

無断転用禁止