前回のつづき
高原の池畔夏模様
2日目partⅡ
無断転用禁止
高原の池のほとりで車中泊した翌未明。
午前4時ごろには目を覚まし、何かエモノはないものかと池の周りをウロウロしていたのじゃよ。(前回まで)
しばらくすると…
霧の彼方からお天道様がお出ましになったわい。
その途端、周りの霧は消え去り、朝光が射し込んできた池面はモノクロの世界から見る見る総天然色(古っ!)へ。
コウホネも何だかうれしそうじゃのう。
ワシの近辺のお寺のコウホネは葉っぱが多くてリフレクションがなかなか見られぬが、この池の花はバッチリじゃ。
また池底から気泡が湧き上がる。
ほほう。
橋の欄干にワシの好物が…。
こいつを見つけるとどうしても撮らずにいられぬのじゃわい。
しかも新築したてのホヤホヤじゃ。
幸い家主は居ないぞえ。
家主はあまり好きではないからちょうどいいわい。
邪魔者の居ぬ間にこっそりパチリ。
後ろの丸ボケは池に浮かぶ水草じゃ。
朝の光が降り注ぎ…
日陰になっている所にも徐々に陽が射し込んで来た。
ここも。
お天道様の上昇と共に辺りはまんべんなく光が回り、すっかり明け放たれた高原の池。
ヌッ!
また1日目と同じオチかえ😠
お天道様のご威光で水草も鮮やかじゃ。
そして岸辺の草も。
さ~てと。
こんな時間になるともうここに用はない。
しかし8時過ぎても気温はまだ21℃なのじゃ。
こんな快適温度を見捨てて、あの燃えて溶けてしまいそうな下界へなぞ帰る気にはなれぬわい。
思っただけで命が縮まりそうじゃ。
もうちょいとこの極楽浄土に留まって涼しさを満喫したいものじゃわい。
かと言って、これといって触手の動くようなエモノはないのじゃがのう。
仕方がないからまた昨日の黄色い花の草原でもちょいと覗いてくるか。
昨日の今日では状況が変わるはずもないが、下界へ帰りたくない一念じゃ。
やって来るとここにはまだ霧が出ていて、雰囲気だけはなかなかのものじゃ。
しかしこんな無粋な柵と貧弱な花園ではのう。

いつになったらこんな元の花園が戻ってくるのかのう。
(2021年8月撮影)
仕方がないからこんな画像でごまかすとするか。
目の前に佇む青モミジとコラボ。
これなら柵は避けられるわい。
辺りを覆い尽くすような花園の絶景は撮れぬが、この際こんなことで満足するしか仕方がないわのう。
やれやれ。
もうこれ以上ここに居ても撮るものがない。
こんなに涼しい極楽にいつまでも居たいのは山々じゃが、もう食糧も品切れになっているしのう。
名残惜しいが今日のところはオサラバするとしようか。
また出直せばよいのじゃ。
それに…
帰りたくなった最大の理由は…
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疲れ果ててヘロヘロなのじゃ~😖
おしまい
無断転用禁止























