前回のつづき
2年目の挑戦③
フクロナデシコ次世代へ
無断転用禁止
花の栽培についてはまるでド素人のワシだったのじゃがのう。
それにしては予想以上に盛大に開花してくれて大満足じゃったわい。
しかしそれもそろそろ見ごろが過ぎて終焉も近くなってきてのう。
花びらの後ろについている袋が徐々に膨らんでそこに種が蓄えられ、子孫を残すための準備が着々と進んできたようじゃわい。
花びらがしぼんで、後ろの袋だけになってしまったものもあれば、まだまだとばかりに粘っている花もある。
中にはこれから一花咲かせようとしているつぼみも出て来たわい。
しかし全体的には花の数より袋の数のほうが目立って来たのう。
朝の光を浴びて袋の中の種が育まれていく。
かなり膨れて来たわい。
花壇の脇に咲き出した花はハルジオン? ヒメジョン?
どこにでも見かけるありきたりの花じゃが、ワシには区別がつかぬわい。
これもよく見かける雑草でのう。
検索したらマツバウンランと出たわい。
これはニワゼキショウというらしい。
植物の名前は無数じゃから難しいのう。
枯れかけたフクロナデシコや雑草がごちゃごちゃになって、花壇全体が茶色っぽくなってしまったわい。
隣りのアマドコロはまだ元気溌剌じゃ。
ポツンと一輪残り花。
こうなってくると一見しただけではどれが雑草やらフクロナデシコやら見分けがつかぬのう。
このころになるとサツキも咲いてきた。
昔は葉っぱが見えぬぐらい多くの花が咲いたものじゃが、年々数が少のうなって来たわい。
アジサイも咲き出した。
アナベルという品種らしい。
aqa-Marinさんが教えてくだされたわい。
まだまだ負けじとばかりに頑張るド根性ナデシコ。
義妹が植えてくれた白薔薇も咲いた。
今ごろになって訳の分からぬ大きな草木が花壇に生えて来たのじゃよ。
来年はコイツが生えて来ぬようにしたいのじゃが、根っこから引き抜くのは相当難しそうじゃ。
そして…
今年も
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やっぱり出て来たわい。
家を守るというヤモリ(家守)。
お口直しに
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アナベルが見ごろになったわえ。
これはハコネウツギじゃ。
ハコネウツギは生家の庭にあった懐かしい樹。
それを知った義妹が苗を買って植えてくれたのじゃ。
この樹はかなりの大木になってから白色や赤色の花が咲く。
最初のころよりちょいとずつ成長して来たとは言うものの、花が咲くようになったころにはわしゃ・・・😫
来年に向けて、そろそろ種を採取する時が近づいたようじゃ。
このまま放置しておいても種がこぼれて自然に発芽するらしいのじゃがのう。
しかし花壇の中に大量に生えている雑草をこのままにしておいては来年もまた生えてくるかもしれぬわい。
まずは種を採取しておいて、その後に残った雑草を抜いてしまいたいのじゃよ。
以前、花壇を耕す作業は息子に頼んだが、ナデシコを刈り取る作業は今度は息子の嫁さんの出番じゃ。
息子・花壇を耕す人。
嫁さん・刈り取る人。
カメじい・種蒔き&撮影する人(一番楽チン)🤪
刈り取ってさっぱりした花壇。
採取した袋。
その袋の外殻を外すと中にはこんな実が入っている。
さらにその実を割ると数個の小さな種が入っているのじゃ。
数日間というもの、暇を見つけては実を一粒ずつ割って種を取り出したわい。
この種はその年の9月にふたたび蒔いておいたのじゃが、その後の模様は折を見てまたUPさせてもらうかもしれぬがよろしいかのう。
何?…
もう飽き飽きしたじゃと?
そりゃそうじゃよのう。何度も同じ花ばかりじゃ飽きるのは当たり前じゃ😩
それではまたあの中央アルプスの麓に咲く広い広い花園へ久しぶりに行って撮影してくるという手はいかがなものかのう。
本家本元のフクロナデシコの模様ならきっとお許しくだされるじゃろうて。
それではワシの花栽培初体験日記はこの辺で閉じさせていただきまするわい。
またのお目もじまでご機嫌よろしゅうのう。
おしまい
無断転用禁止



























