ふたたびスイレン偵察 | 89歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

89歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

風景写真に魅せられた後期高齢者が、時には車中泊を織り交ぜながら撮影を楽しむ様子です。
                       
                       








                        

ふたたびスイレン偵察

 

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 何度も言うようじゃがこれは1ヶ月も前の話じゃ。どうかそのつもりでご覧くだされるとありがたいわい。

 

 実は一週間ほど前にいつものスイレンの開花状況を偵察して来たのじゃがのう。

 

 その時は見栄えの悪いスイレンが二輪咲いていただけで、ガッカリして帰って来たのじゃよ(前回)。

 

 

 

 あれから一週間ほど経った今日―。

 

 今日はどんな光景を見せてくれるのかと、またノコノコとやって来たのじゃわい。

 

 ワシはこの沼のスイレンと岸辺に咲く山藤のツーショットを狙っているのじゃよ。

 

 前回ではもう既に山藤は咲いていたからのう。一刻も早くスイレンが咲いてくれぬと山藤の方が散ってしまうのではないかと心配で仕方がないのじゃわい🤣

 

 

 

 

 

 

 

 沼の近くの山々は新緑に包まれて、知らぬ間に季節は初夏へ移ろってきたようじゃ。

 一週間前と比べてスイレンの状況は好転しているかのう。

 

 

 

 

 恐る恐る覗いてみると……

何じゃい。

 

スイレンなどまるで咲いていないではないかえ。

 

やっぱり開花にはまだ早いのかのう。

 

それに比べ、対岸に見える山藤はもう満開真っ只中じゃわい。

 

 

 

 

 

近づいてみると……

前回の偵察から一週間経つ間になかなか立派に成長したのう。

 

 

 

 

 

もちろん観光地などの藤棚に垂れ下がった豪華絢爛たる藤のようなわけにはまいらぬが、こんな自然環境の中に咲いている山藤はワシの好みにぴったりじゃわい。

 

こんな状況の中で満開のスイレンがポツンと咲いていてくれたらもう言うことなしじゃがのう。

 

 

 

 

 

 山藤は今や真っ盛りだというのに肝心のスイレンがない😭

 

 

 

 

 

 それでも藤の横へ近づいて行ったら、比較的近くに一輪だけ咲いているのを見つけたぞえ。

 

 しかしこんな端っこではまとまりの悪い構図になってしまうわい。

 

 スイレンちゃんや。もうちょいと藤の真下に移動してくれぬかのう。

 

 

 

 

 

 

それに蕾ちゃんもちょいと離れ過ぎじゃ。もそっと近くまで寄って行っておくれでないかえ。

 

 

 

 

 

仕方がない。こんな構図が精いっぱいか。

 

 

 

 

 

名も知れぬ木々が芽吹いている。

 

 

 

 

 

 

藤棚の藤がいくら豪華でも、水面に映るリフレクションは山藤でなければ出来ぬ相談じゃろうて。

 

 

 

 

 

 遠くの方には複数のスイレンが咲いているのじゃがのう。

 

 残念ながらあそこへは近づけぬわい。

 

 

 

 

 

 持ち合わせのレンズで最大限にズームアップしてもこれが精いっぱいじゃ。

 

 

 

 

 

 もっと近くにないものかと鵜の目鷹の目で探していたら、もう一輪比較的近くに見つけたわい。

 

 

 

 


昨年はもっと咲いていた記憶があるのじゃがのう。

 

 

 

 

 

 仕方がないから同じ花ばかりパチリパチリ。

 

 

 

 

 

 もう一輪見つけたわい。

 

 

 

 

 

 一瞬、水面が揺らいで面白いリフレクションに。

 

 

 

 

 

遠くのほうにも藤は咲いているがやはりスイレンの姿が見当たらぬ。

 

 

 

 

 

 なぜか藤の近くにスイレンがないのじゃよ。

 

 

 

 

 

 今ごろになって晴れて来たわい。

 

 

 

 

 

 夕べまで降っていた雨の名残の水滴。

 

 

 

 

 

葉っぱがまだ赤いから最盛期期はもうちょいと先になるかのう。

 

しかしそのころには山藤が散ってしまうじゃろうから山藤とスイレンのツーショットはもう無理かもしれぬわい。

 

今日のところは諦めて帰るとするかのう。

 

―などと言いながらも性懲りもなくまた出かけて来るじゃろうのう。

 

多分……😆😆

 

その通り

 

 

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