前回のつづき
瓜割の滝撮影
…のつもりが
無断転用禁止
琵琶湖の桜と寺院の庭園を堪能した後は、さらに北上して福井県の名水・瓜割の滝を目指そうと思っているのじゃよ。
もう何十年も前に一度だけ行った記憶があるのじゃが、詳しいことは何も覚えていなくてのう。
森の中の涼やかな場所だった記憶しかないのじゃ。
先ずはとにかく行ってみることにしようわい。
途中の道の駅で昼食を摂った後、午後には瓜割名水公園の広い駐車場へ到着した。
駐車場の横には瓜割の水の採水場があって、ペットボトルやポリタンクを持った衆がひっきりなしに訪れて名水を汲んで行く。
瓜割の滝についてはこの案内板にお任せじゃ。
それではちょいと滝を覗いて来るとするか。
……と、駐車場を出た途端にこの立看板!
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300メートルも先じゃと⁉
わしは駐車場のすぐそばに滝があると思い込んでいたのじゃわい。
しかもその道はかなりの登り坂となっているのじゃ。
こんな道を腰痛持ちの超老人が歩けるわけがないわのう。
以前ここへ行ったときは若かったせいか、それほど歩いたという記憶がないのじゃわい。
それが腰痛持ちの老いぼれになってしまった今となってはこの300メートルの距離が重くのしかかってくるのじゃ。
その上、かなりの上り坂が続くとあっては「もうやめじゃ、やめじゃ」。
しかし折角ここまで来て何も撮らずに引き下がるのもシャクじゃからのう。
ちょいとばかり駐車場の周りをウロウロしてみたのじゃよ。
この時季になると至る所で見かけるムスカリ。
水汲み場の横にはチューリップ花壇も。
滝への登り口付近には椿も散って。
ほほう! 満開の桜の下には水車小屋があるわい。
水車から滴る名水。
散桜も一緒になって回っているわい。
これはまた素朴な灯篭じゃ。
苔むしているのう。
そしてその横にはこんな門があるのじゃよ。
中を覗くと庭園になっているようじゃ。
入口には「鯉のエサやり禁止」の張り紙があるだけで、庭園について何の説明もないのじゃがとにかく入って見ようわい。
満開の桜が池に影を宿す。
春色満載の庭園じゃ。
ここにもやはり落ち椿。
池畔には東屋も佇んで……。
優雅に泳ぐ錦鯉。
桜をバックに青芽る柳。
この庭園については、いつごろ、誰が、何のために作ったのか判然としないのじゃよ。
検索して見たのじゃが平成年代の文献に残っているというだけ。それ以外のことはさっぱり分からぬ。
ただ、庭園大好き人間のワシとしては、滝は撮影できなかったものの、手ごろな所に思いがけない好物があって嬉しかったわい。
それではさらに北上して行くとするか。
下方の丸印は現在地。
これから上の丸印まで一足飛びじゃ😁

瓜割の滝へ行けなかったワシに代わってAIにお願いしたらこんな画像になったわい。
ホントかのう?
つづく
無断転用禁止























