前回のつづき
”中央アルプスの少女たち”に自宅で逢いたい その3
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前回までのあらすじ
今を去る2022年6月ごろのことじゃが、長野県の元酪農家が栽培しておられるフクロナデシコの花園を撮影に行ってきてのう。
帰りがけにその花の種子を買い求めて来たのじゃよ。
その年の9月になるのを待って、ワシの住処の畳一枚分あまりのスペースを耕して、持ち帰った種を蒔いておいたのじゃわい。
それがその翌年(2023年)の4月になって開花し始めたのじゃが、わずか数株がまばらに咲いただけじゃった。
ワシが夢見た花園の現実はこんな惨憺たる結果に終わってしまったわい。
2022年撮影 長野県
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長野県で見た、この花園との違いはどうじゃ!😭
しかしのう。自慢ではないがこの世に生を受けて88年間、花の世話なぞ一度もしたことのないこのワシじゃ。
一輪咲いただけでもよしとするより仕方がないわい。
さてと…。
今日は気を取り直して、この年の花の終わりまでを見届けるとしようわい。
5月も初旬になると種の入った袋だけが残り、花はしぼんでしまった株が多くなってきたわい。
そろそろ終焉が近づいてきたようじゃ。
長野県の花園の最盛期は確か5月末か6月初旬じゃったと思うが、ワシの庭の場合はチト早いわい。
種が詰まった袋。
フクロナデシコの名はもちろんこの袋が由来じゃ。
しかしこんな寂しい「花園」ばかり見せられても飽き飽きしてしまうわのう。
ついでにこの時期に咲いている庭の花でもUPしておこうわい。
定番の薔薇。
白い薔薇も。
これは義妹(つまり弟の嫁)が植えてくれたものじゃ。
サツキも咲いてはいるが、最近は年ごとに花の数が少なくなってきたわい。
ハクチョウゲ?
昔からここに居座ってござるのじゃが、ネット検索してみて名前がやっとわかったわい。
これは雑草の類じゃろうのう。
早くもサツキが散り始めた。
次の画像要注意。
苦手な衆はさらっと飛ばしてくだされ。
浴室の窓で見かけたヤモリ🙏
しかしヤモリは家守じゃからのう。
家を守ってくれるありがたい生き物じゃ。
お口直しに可憐な花でご勘弁を。
ご存じアジサイ。ネット検索によるとアナベルという品種らしいのう。
いやはや、花の名前は難しいわい。
ムラサキツユクサ。
これも昔から庭に自生しているミョウガ。
この時季はまだ葉っぱだけじゃ。
収穫時期はちょいと遅くて8月ごろになる。
昔々は地面を這いずり回ってもぎ取ったものじゃが、最近は腰痛がひどくて、収穫は息子任せ。わしゃ食する方の専門じゃ。
とうとうフクロだけになってしまったわい。
これも昔からこの季節になると咲く花でのう。
ネットを見たらヒメオウギズイセンというらしい。
季節の移ろいと共に庭の草花も入れ替わり立ち代わり咲いてくれるのじゃが、その中でワシが手をかけたものはシャガとフクロナデシコ以外には何一つなくてのう。
それだけにこのフクロナデシコには一層の思い入れがあるのじゃわい。
袋だけになった株を抜き取り、来年の開花に備えて9月の種蒔きまで保管することにしたわい。
いくら何でも今年のこんな情けない花の咲きようでは長野県のあの花園の持ち主に顔向けできぬからのう。
9月(2023年)になったらこの種をもう一度蒔いて、来年(2024年)こそはもうちょいとマシな花園にしたいのじゃ。
ここでこのシリーズはひとまず中断し、2023年秋から今年の春までの分はまた改めて次の機会にUPさせていただきまするわい。
同じような花ばかり長々と見せられても退屈されてしまうじゃろうからのう。
次回こそは長野県のあの花園に負けぬようにピンク色の花が溢れんばかりの花園を作って見せましょうわい。
おいおい。そんな大見得切ってしまって、また恥をかかなければよいがのう。
ひとまずはおしまい
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