桃源郷の朝 | 89歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

89歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

風景写真に魅せられた後期高齢者が、時には車中泊を織り交ぜながら撮影を楽しむ様子です。
                       
                       








                        

前回のつづき

 

桃源郷の朝

 

無断転用禁止

 

 

撮影日 4月11日

 

 昨日の午後から深夜を通して撮影しまくり、おまけに今朝の残月まで撮ったからのう(前回まで)。さすがに疲れたわい。

 

 そこで日の出までの時間を利用して、休息を兼ねて朝食を摂ったのじゃ。

 

 ここは谷底じゃから日の出時間が遅い。地上(?)の撮影よりはゆっくりできそうじゃからのう。

 

 

 しばらく休んでいると東の空が徐々に明るみを帯びてきた。

 それではまた撮影に取り掛かるとしようかのう。

 

 

 

 

 西の空にはまだ残月が輝いているわい。

 

 

 

 

 僅かじゃが空が染まって来たのう。

 

 

 

 

 しかしここは前の山が高いために日の出は遅い。

 

 ドラマチックな朝焼けは最初から期待していないわい。

 

 

 

 

 

 朝露が滴る。

 

 

 

 

 そろそろかのう。

 

 

 

 

 待ち遠しいことじゃ。

 

 

 

 西側に陽が当たって来たわい。

 

 

 


 

そ~れ。お出ましじゃ。

 

 

 

 


待ちくたびれましたぞえ。

 

 

 

 

 途端に生き生きと輝き出した花弁。

 

 

 

 

 

 

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後ろの岩肌まで輝いている。

 

 

 

 


 ハナモモのつぼみも朝光を浴びて輝いているのう。

 

 

 

 

 

木柵のてっぺんに鮮やかな色の苔が。

 

 

 

 

お天道様の上昇につれて日常の見慣れた風景に戻ってきた

 

 

 

 

 こうなればそろそろわしもお暇の時間じゃ。

 

 

 

 

 それでは谷底の桜ワールドから地上へ脱出しようわい。

 

 

 

 

 帰りの幹線道路からちらりと垣間見える桜の園の一部。

 

 また来年も無事に来られるならいいがのう🙄

 

おしまい

 

 

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