当てが外れた紅葉 初日その1
今日の撮影はワシの住処から車で1時間半ばかり先の高原じゃ。
ここの紅葉がちょうど見ごろじゃとテレビが盛んにまくし立てるからのう。
わしゃあその高原の丘に立っている一本木の紅葉を撮りたいのじゃよ。
今年も真っ赤に色づいた紅葉がワシを待っていてくれるじゃろうと、意気込んでて掛けたのじゃ。
ところがあにはからんや・・・
こりゃどうしたことじゃ! もう枯れて落葉しかけているではないかえ。
わしゃあこの一本木の紅葉を撮るのが目的で来たというのに。
面白くない。もう帰るわい!😫
・・・と一旦は思ったのじゃが、
せっかくここまで来たのじゃ。帰るのは高原一帯を一巡りしてからでも遅くはないわい。
・・・と思い直し、この高原の中にある、例の中途半端に掘り返された草原に来てみたのじゃ。(詳細は下記で)![]()
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そうか、そんなにワシに撮ってもらいたいのかえ?
それでは仕方がない。ワシも腰を据えて撮ってやろうじゃないかえ。
パワーショベルで掘り返されてしまった赤土も、今はススキに隠れてあまり目立たなくなっているからのう。何とかなるかも知れないわい。
この道は草原を縦断する唯一の通路じゃ。
夕日を撮るときはここを下りて行って、下から上を振り返って撮るのが常道じゃな。
西を振り返ればこんな具合じゃ。
逆光に輝くチカラシバ。
ただ、草原のあちらこちらに張ってあるこの金網が邪魔でのう。
コイツのお陰で思ったような撮影位置を確保できないのじゃよ。
ワシがちっとも傑作を撮れないのはコイツのせいじゃぞえ😭
一枚ぐらいは東のほうに向かって撮っておくとするか。
明日の朝はこちら向きに撮るのじゃからのう。
ここにも金網が・・・。きっと何かを保護しているのじゃろうが、カメラマンにとってはまったく迷惑な金網じゃ。
(身勝手ことを言いくさって)![]()
樹木の間に落ちた汚れた葉っぱでも、光が当たれば生き返るのう。
マムシグサを見つけたわい。
春のころとは似ても似つかぬ姿になるのう。
(撮影 2021.5.30)
秋らしい雲が出てきたわい。
これが夕日に染まればさぞや見事になるじゃろうのう。楽しみなことじゃて。ウヒヒヒヒ😁
お天道様が早くもお隠れになるぞえ。
ここから西を見ると、下から見上げような位置になり、その上、目の前の山が高いから日没が早いのじゃわい。
まだ夕焼けのユの字にもならないというのにもう日没じゃ。
さてどうなることやら・・・。
撮影 11月4日
つづく
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