琵琶湖畔の枯蓮模様 Vol.2 | 89歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

89歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

風景写真に魅せられた後期高齢者が、時には車中泊を織り交ぜながら撮影を楽しむ様子です。
                       
                       








                        

前回のつづき

 

琵琶湖畔の枯蓮模様 Vol.2

 

 未明の琵琶湖上にぽっかり浮かぶお月様をイメージして今朝は早起きじゃ。

 

 暁闇の中、車の窓から外を覗くと…

 

 何と、東の空では朝焼けが始まっているではないかえ。

 悔しいのう。今日は東空は無縁じゃ。

 

 朝焼けは今朝は無視して、西空に浮かぶお月様を撮るために、きのうのコスモス畑の傍の駐車スペースへ来たのじゃが…

 何じゃい。西の空は低い雲が垂れこめてどんより曇っているじゃあないかえムキー

 

 天気予報は今日は朝から晴れだと言っていたぞ!

 

 これじゃあお月様なんか見えやしないじゃないかええーん

 

 

 ところが東を振り返ると…

 ポーンうひゃあ~~

 

 こりゃ参ったわいビックリマーク

 

 ワシの車も真紅に染まっているぞえ。

 

 いくらすごい朝焼けでも、東空では民家や山ばかりじゃ。涙を呑んであきらめるしかないわい。

 

 西空は相変わらずのどんより曇り空。お月様もお隠れのままじゃ。

 

 仕方がない。また枯蓮でも撮るとするか。

  枯蓮はいつ見ても哀れを誘うのう。

 

 しかしわしゃあこれが好きなんじゃ。

 

 考えてみれば今のワシも枯蓮と同じようなものじゃからなショボーン

 

 

  昨日から変わり映えのしない画像ばかり続くのう。

 

 

 今日もびっくりするくらいの水鳥じゃ。

 

 

 

 

 朝食の水草を採っているわい。

 

 雲海が湧いてきた。

 

 ここに光りが当たれば紅色に輝くじゃろうにのう。

 

 

 

 着水!

 

 

 もう一ケ所のポイントへ移動してみた。

 こちらも雲海と水鳥のコラボじゃ。

 

 

 岸辺近くのハスはまだ青いのに…

 

 遠くのハスは完全に枯れているわい。

 沖の方が厳しい環境だからじゃろうか。

 

 

 

 竹生島上空を舞う水鳥の群れ。

 

 

 琵琶湖でよくみられる魞(えり)という漁法じゃそうな。

 

 

 

 

 

 

 日の出や日の入りのような劇的な光景(マジックアワー)にはならなかったが、そのかわりちょいとばかり造形的な写真は撮れた気がするわい(自画自賛)。

 

 今回はこんなことで辛抱しようかのう。

 

 しかしのう。

 

 今朝の朝焼けは悔しかったのう。

 しばらく夢の中に出てくるかもしれないぞえショボーン

 

 それではサラバ、サラババイバイバイバイバイバイバイバイ

 

 

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