寒波襲来 | 89歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

89歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

風景写真に魅せられた後期高齢者が、時には車中泊を織り交ぜながら撮影を楽しむ様子です。
                       
                       








                        

 ご無沙汰してしまったのう。

 

 待てど暮らせど、ちっとも雪の便りを聞かないもんだからのう。

 

 冬に雪が降らないなんて、全然撮影意欲が湧かないんじゃよ。

 

 ところがじゃ。

 

 ついに今冬最強の寒波が来るというじゃないかえ。

 

 こりゃあ出かけなきゃならんわい。

 

 かといって、さてどこへ行ったらいいんじゃ。

 

 天気予報とにらめっこじゃわい。

 

 長野方面なら雪はあるんじゃろうけどのう。

 

 ただ、もう何十年も長野の冬の写真は撮り続けてきたからのう。

 

 そこでふと関西方面の予報に目をやると…

 

 琵琶湖の湖西地方にもマークがついているわい。

 

 そう言えば琵琶湖の雪の撮影は今までに一度あるだけじゃ。

 

 ふむふむ。

 

 では早速、出陣じゃ。

 

 

 高速道路を出て、湖西方面に車を走らせると、辺りはもう雪だらけじゃ。

 

 山は真っ白、道路は至る所に融雪のための水が噴き出しているし、地元の車は2、30センチもの雪を積んだまま走っているわい。 

 

 久しぶりに雪らしい雪に出会って、何だか懐かしい気分になってしまったぞえ。

 

 

 

 

 椿の大木にも雪が乗っかっているわい。

 

 

 

  湖北地方にはこんな杭があちこちに見られる。

 

 何のための杭かのう。教えてほしいもんじゃ。

 

 

 

 

 奥に見える島は琵琶湖のシンボルともいうべき竹生島じゃ。

 

 湖北地方からはどこからでも眺められるわい。

 

 

 

 強風にあおられて、大波が押し寄せてくる。

 

 気温は5度ぐらいじゃが、体感温度は寒い寒い。

 

 

 日が暮れた。

 

 

 

 

 スローシャッターで撮影すると、あんなに荒れていた水面も鏡のようになるわい。

 

 この怪しげな光は、対岸の灯りじゃぞえ。

 

 

 

 さてと。

 

 こんなところで今日は切り上げるとするか。

 

 今日は明朝に備えてのロケハンみたいなもんじゃからのう。

 

 寒い夜は思いっきりFFヒーターを効かせて、熱燗🍶で一杯やるとするかのう。じゃあzzz zzz zzz      つづく