またまた琵琶湖へ | 89歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

89歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

風景写真に魅せられた後期高齢者が、時には車中泊を織り交ぜながら撮影を楽しむ様子です。
                       
                       








                        

 長い間梅雨が続くのう。

 

 やっと梅雨明けの時が近づいたと思ったら、今度は台風🌀のお出ましじゃわい。

 

 天気予報もず~っとマークの連続じや。

 

 ・・・ところが、一昨日になって長浜市の天気をネット検索していたら、次の日の一日だけマークが付いているのを見つけたんじゃよ。

 

 こりゃあまた琵琶湖のハスの撮影に出掛けざるを得ないわい。

 

 過去二回の撮影も満足な結果が得られていないからのう。こうなったらしつっこいぞえ。

 

 

 当日になった。

 

 出かける前にもう一度天気予報を確認してみようかえ。

 

 と・・・

 ぬ? 何じゃと?

 

 昨日まで晴れマークだったのに、今日になったら急に夕方の天気がマークに変わってしまっているじゃないかい!

 

 これじゃから天気予報はアテにならんというのじゃ!

 

 かと言って、それ以外にアテにする術はないしのう。

 

 しかし、わしゃあ昨日からもう撮影モードに突入してしまっているんじゃ。今さらおめおめと引っ込むわけにはまいらんぞえ。

 

 ま、ハスの開花状況を確かめるつもりで行けば腹も立ちはすまい。

 

 行ってみると・・・

 

 ありゃりゃ!?

 

 長い間来られない間に、花は水面を埋め尽くしてしまっていると思っていたのに、ほんの数本がポツンポツンと咲いているだけじゃ。

 

 あんまりたくさん咲いているのは個人的には好きじゃアないが、いくら何でもこりゃあ少なすぎるぞえ。

 

 

 

 

 

  

                まだ去年の名残もあるのう。

 

 

 

 突然、暗雲が広がってきたと思ったら、小雨がぽつりぽつり。

 

 雨が降ってきたからと言って、今さらやめるわけにはまいらんわい。

 

 用意した専用の小さな傘をカメラに差しかけ、自分は濡れながら撮影を続けたわい。

 

 雲間から日が差してきた。

 この現象を「天使のはしご」と言うらしいのう。

 

 雨が小やみになって辺りはオレンジ色に染まってきたわい。

 

 水面がキラキラ光る。

 

 

 

 

 あれれ? 太陽が黒い雲に隠れてしまったわい。

 

 日没後になってから辺りが紅色に染まることがあるので、しばらく様子をみていたのじゃが、期待に反してだんだん色があせてきてしまったわい。

 

 今日はこれまでじゃ。

 

 梅雨が明けた頃になれば、花ももう少し咲いてくるじゃろう。

 

 こうなったら根競べじゃ。

 

 暇に任せて何度でも来るぞえ。

 

 前回にも泊った近くの駐車場で、今夜もお世話になるとするか。

 雨降りの夜間走行は危険じゃからのう。特に年寄りにはのう。

 

 車中泊して、夜が明けたら自宅に向けて一直線じゃ。

 

 またのうバイバイバイバイ