高ボッチから一転して、今度は琵琶湖周辺を巡ってきたぞえ。
滋賀県近江八幡市に、琵琶湖に隣接して西の湖という湖があってな。まずはそこからスタートじゃ。
湖の周りはヨシの群生地になっていて、その中を入り組んだ水路が走り、屋形船で水郷巡りをする観光客も多いようじゃ。
その西の湖へ車を走らせていたら、途中の車窓から紅葉らしきものがチラッと見えた。
「ん…?」
12月も中旬だというのに紅葉?
思わず車を停めたわい。
「曽根沼湖岸緑地」の標識が立っているぞえ。
結構広い駐車場があるが、オフのせいかほとんど人影はない。
車を停めて、緑地への道を入って行くと…
紅葉なんぞ、とっくの昔に終わったものと思っていたのじゃが、驚いたことに、ここはまだ秋の真っ盛りじゃあないかえ。
ツバキが一輪だけ咲いているのも、なかなか風情があるもんじゃな。
西の湖へ着いてみると、ここは一転して冬景色じゃ。
周囲は同じような風景が広がる。西の湖の代表的な光景じゃな。
朽ちかかった屋形船。
哀れを誘うのう。
おかしな形をした木々が立ち並んでいたわい。
気象条件によっては面白い作品が出来そうな木じゃが、あいにく今日はどんより曇り空。
これじゃあ明日も期待できそうにないのう。
刈り取ったヨシが干してある。
ここでは偶然虹に出会ったのじゃが、これはコンテスト応募用にとっておくぞえ。
いつものことながらコンテスト応募用は
じゃ。済まんのう。
今夜はこの空き地で車中泊するとしようか。






















