またもや彼岸花の群生地へ | 89歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

89歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

風景写真に魅せられた後期高齢者が、時には車中泊を織り交ぜながら撮影を楽しむ様子です。
                       
                       








                        

 今日も前回の彼岸花の続きじゃ。

 昨夜、天気予報を見ていたら、18日は全国的に青空が広がると報じていた。

 

 雨が降った後に晴れると霧が出やすいのじゃから、ひょっとすると、と思い、急きょ、早暁に例の彼岸花群生地に車を飛ばしたわい。

 

 すると途中の川沿いには霧が立ち込めているではないかえ。

 期待はますます高まるばかりじゃ。

 

 ところが現場に着いてみると、霧どころか東の空は暗雲が立ち込めていたわい。

 

 がっかりしているとそこへ後ろから人影が……。

 話してみると彼は今朝、2時間もかけてわざわざ彼岸花を撮りにやってきたという。

 

 結局彼は、まだ咲きそろっていない彼岸花を恨めしそうに眺めながら帰って行きおったわい。

 かわいそうじゃが、ワシもこんな経験は無数にあるからのう。

 

 カメラマニアにとっては、こんなことは日常茶飯事じゃからのう。あきらめておくれ。

 

 そのあとにサギが一羽やってきたから、わしゃあ彼岸花とこの鳥を組み合わせて撮ってやったわい。

 

 その写真は例によって公開できないが、その朝の状況写真だけ載せておくぞえ。

カモが三羽、水面に三角形の波紋を立てながら泳いでいった。