台本へアプローチする方法 | ❍ 映像演技研究所~❤

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映画やTV等の映像演技を学ぶWS(ワークショップ)です。

前回は台本の読み方を重点的に説明しました。

さいしょに受け取ったとき、どこを念頭(ねんとう)に置いて読み進めるのか。

1度目の通読(つうどく)は大切です。

基本的には、その役と一緒に体験していきます。


その後、じぶんを利用した即興での発見。

即興はやった気になりがち、教えた気になりがちなので注意します。


こうしたことを繰り返していくと、かなり時間がかかりますが、じぶんでできる作業です。

ただセリフをおぼえて参加する同業者とは、明らかに変わっていくことに気がつくでしょう。

いわゆる多くのメソッドは、これらができてからアプローチしていくのが、わたしの方法です。


また盲目的に、ただ役の履歴書を書いて安心していては、あまり効果がないという実感もあります。

現場で求められていることをイメージできれば、必要なことに気がついていくでしょう。


次回は、俳優事務所や監督へアプローチするための映像作りを研究していきます。

参加者は数十秒でけっこうですから、演じたいシーンを書き起こしてきてください。

書き方は自由です。


おそらくたくさんの作品を見ることになるでしょう。

性別、年齢のほか、さまざまな要素により、じぶんのベストを駆使(くし)して演じられるキャラクターは狭まります。

とくにプロとしてプレゼンしていくのであれば、じぶん自身を推せるキャラクターの発見は重要です。

キャスティングの視点から、みずからを見つめてください。

そうした方法も今後、お伝えしていく予定です。


次回は来年01/11(日) 19:00~22:00です。


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