
[酒井恒太先生の作品」
丁度昼休みだったけど西村大喜先生が
外の作品の製作中の方も
案内してくれた。
この木彫も大きく、

ここの作品はみんな大きい、使う道具や機械も
大きいものがならんでいる。

「張乃文先生の作品」
大理石の色も肌色をしている。

「西村大喜先生の作品」
やはり大きく、まだもう少しというところ。

西村先生がこう、仕上がると、向こうの作品と
合わせて見せてくれた。

[荒木美由先生の作品」
たくさんの穴が無数にあり、

ドリルも割れないようになってはいるが、
その分時間がかかる形になっている。
でも振動を掛けるので慎重にやらないと、
割れてしまうかも?と思った。

きれいに仕上がった作品が並んでいた、

どの作品も同じだけど慎重に少しづつ
やらないと割れてしまうので、かなりの時間が
かかっていると思う、
仕上がった作品も見てみたいと思いながら、
帰ってきました。
西村先生、案内いただきましてありがとうございました。
第18回那須野が原国際芸術シンポジウムin大田原 2016年8月14日撮影
場所 栃木県大田原市中野内580
大田原市芸術文化研究所(旧両郷中学校)
公開制作 2016年7月23日(土)~8月31日(日)
シンポジウム展覧会 2016年11月6日(日)~11月20日(日)に
行われる。
(場所 大田原市芸術文化研究所)
第7回 那須の郷 高舘まつり
2016年11月20日(日) まつり開催
(場所 大田原市芸術文化研究所)
那須の郷 高舘活性化ネットワークさんのブログより
一部引用させてもらっています。