カメラ親父の休日

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小生の些細な操作ミスで1年半程更新出来ませんでした。
皆様にご迷惑をお掛けしました事をお詫びします。

アルプス三大名峰氷河特急 その1





本日も小生の旅行記をご覧頂きありがとうございます。


小生がスイスを訪れたのは2013(平成25)年7月でした。


成田国際空港を13:40発 信州:松本からマイカーでひた走り、ネットで予約したパーキングには予想よりもかなり早く着いてしまい空港で暇つぶしをしながら時を待つ ・・・・・ やがて集合時間に




利用航空会社はスイスインターナショナルエアーラインズ(航空会社コード=LX)、初めて乗るLXとあって興味津々でゲートに向かうとそこに駐機してあった飛行機は何となんと 「エーデルワイス航空」 聞いた事も見た事もない初めての飛行機でした。




エーデルワイス航空
機内食1


この可愛いカラーリング、機内食も飲物も小生は気に入りました。




機内ワイン
機内食2


飲物の写真は本当に珍しい “スイス産の白ワイン” この他に “プロセッコ”や可愛いラベルの “ビール” も良かった。 (^_^)


聞く所によるとベストシーズンの “書き入れ時” のみ就航している国内線だそうです。




11時間45分の空の旅を楽しんで? (小生は飛行機嫌い)


19時前 : チューリヒに到着。 直行便は良いね~




チューリヒ入国
スイス入国審査前の風景


~~ 入国審査を終えて ~~


20時前 : 高速道路をひた走り、ジュネーブ近郊の町フェルネー・ボルテール:フランスを目指す。


スイスの面積は日本の九州とほぼ同じくらい。フェルネー・ボルテールまでは約290㎞。


23時過ぎ : やっと本日のお宿に到着。




翌朝、フランス:シャモニ・モン・ブランへ向け出発


仏瑞国境
フランスとスイスの国境


国境と言っても、出入国の手続きがある訳でもなく、道路に速度を落とすための「カマボコ」状の凹凸があるだけです。(シェンゲン協定)





1 モン・ブラン(Mont Blanc)


フェルネー・ボルテールから約90㎞離れた “シャモニ・モン・ブラン”通称シャモニ へ


シャモニに近付くと高速道路から高い位置に真っ白な山々が見え隠れしてきた。


シャモニ・モン・ブラン(ChamonixMont-Blanc)

シャモニ1
シャモニには高層のホテルが何棟も


名峰モン・ブランは標高4810m。フランスとイタリアの国境にそびえるヨーロッパ大陸の最高峰。

全長35㎞の狭い範囲内に、天を突く鋭い花崗岩の“針峰群”が林立し、それらの山々を従えモン・ブランの白い頂が輝く、“アルプスの女王”と呼ばれる。

シャモニはその北側の麓にあるフランス領の町。この町からロープウェイに乗って“エギーユ・デュ・ミディ展望台”へ。


シャモニチケット売場
ロープウェイのチケット売場


シャモニ乗り場
シャモニロープウェー1


このロープウェイに乗り、途中乗り継いで20分ほどで一気に富士山よりも標高の高い3、842mに有る「エギーユ・デュ・ミディ展望台」へと向かう。


乗り継ぎ先からのロープウェイは急角度で上がり、乗り継ぎ駅からはゴンドラの赤い底床が見える。



ゴンドラの赤い底(赤い点)が分かりますか?


ロケットのような建物が「エギーユ・デュ・ミディ展望台最上部」


ロープウェー途中



エギーユ・デュ・ミディ展望台へ向かうロープウェイの窓から。


速度はかなり速いが角度が急でなるべく遠くを見るようにしていました。(高所恐怖症?)

エギーユ・デュ・ミディ展望台
エギーユ~モンブラン



ロープウェイを降りると展望台が3ヶ所有り、さらにその上へ・・・・ エレベーターで最上階へ


エレベータの表示
標高3,842mを示すエレベーターの表示。



最上階は360度の大パノラマが待っている。


手の届きそうな近さに、ヨーロッパアルプス最高峰 “モン・ブラン=4810mの稜線”、三大北壁の


一つ“グランド・ジョラス”、ひときわ尖った“ドリュ”遠くに“マッターホルン”までが

エギーユを見下ろす
最上階からロープウェイ下車の展望台を見下ろす



グランドジョラスとダンデュジェアン
グランド・ジョラスとダンデュ・ジェアン




モンブラン
モン・ブランを望む



グランドジョラス2
グランド・ジョラスに近づくヘリコプター


針峰群
針峰群


アルプスの最高峰:モンブランなどのパノラマを楽しんだ後、麓に降りてアルプスの山々を見ながら昼食。


昼食後、シャモニ・モン・ブランを後にして、第二の名峰マッターホルンの麓町ツェルマットへ。


ここからおよそ170㎞。3時間半のドライブです。





2 マッターホルン(Matterhorn)


ツェルマットは自動車の乗り入れが禁止されているため、手前のテ-シュでバスを降り電車で行かなければならない。


テーシュ駐車場



テ-シュ駅には大きな駐車場が有りモダンで凄く近代的でした。



テーシュ改札


無人の改札口にチケットをかざし、バーを押し通しホームへ・・・。

テーシュホーム


ホームで電車を待つ。

電車中
電車座席


電車も日本とは違って、車内は大きなカバンを置くスペースやカラオケ店の様なシートも有って


面白い造りでした。




ツェルマット(Zermatt)


電車は10分(?)程でツェルマット駅に着きました。




ツェルマット駅
ツェルマットの駅前




駅前広場は大勢の人で賑わい、可愛い“電気自動車”と“馬車”が沢山並んいました。駅をバックにその左奥にあるガラス張りの建物がGGBゴルナーグラート登山鉄道駅。
狭いマッター谷のどん詰まりにある標高1620mの素朴な村で周囲には4000mを越える峰が集中しています。




広場の正面、ギフトショップの奥にスーパー“Coop”があり、その奥に“Migros”、お土産を買うにはオススメのスーパーです。小生は徳用のキャラメル(レモン味・キイチゴ味・オレンジ味)を買いました。

花を飾ったシャレー
ツェルマットのメインストリート


古いシャレーが連なり、虫除けのゼラニウムが咲き誇っていました。

ネズミ返し穀物倉庫
高床式(ネズミ返し)の古い穀物倉庫





村を南北に流れる“氷河の溶けたミルク色のマッター・フェスパ川”と平行に“バーンホフ通り”がメインストリート。北のMGBツェルマット駅から南のロープウェイ駅までが村の中心で、ゆっくり歩いて30分。

街並みは近代的な建物はなく、花を飾った古いシャレーが続きます。


新田次郎が“坐したる巨人”と評した橋の上がマッターホルンを狙う絶好のフォトスポットです。





翌朝 “朝焼けのマッターホルン” を撮りに夜明け前の暗い道を “坐したる巨人” と評した橋の上に行くとすでに大勢の人垣。こんなにギャラリーが居たら恥ずかしがって出ないんじゃ無いか・・・と思ったがマッターホルンはチャント出てきました。





マッターホルン


【予告編】
次回はユングフラウヨッホの登場です。