イラク ペシュメルガ 戦場前線部隊の料理は、とても美味でした | 特技ゼロ、16歳でカメラ片手に海外ひとり旅へ。スラム街で見た世界を伝える『写真家 吉田尚弘 公式ブログ』

特技ゼロ、16歳でカメラ片手に海外ひとり旅へ。スラム街で見た世界を伝える『写真家 吉田尚弘 公式ブログ』

『写真家 吉田尚弘 公式ブログ』16歳でバックパッカーとして海外へ。ひとり旅をはじめて、行き着いた場所はスラム街。現在は、スラム街をはじめとした社会状況をカメラマンとして幅広く取材。

イラクの北部でISと攻防戦を続ける前線。

 

世界中が注目をするISとの最前線といっても過言ではないと

思います。

 

従軍したクルド人自治区の正規軍「ペシュメルガ」

では、毎日しっかりとご飯が提供されていました。

 

私は、取材初日にお昼ごはんの時間に到着をしたため、

兵士のひとたちが非常に美味しそうにご飯を食べていました。

 

決して、豪華とは言えませんが

主食のパンもしくはごはんにおかずが一品付きます。

 

私が訪れた初日には、

イラク北部ではレストランでも人気の定番メニューとされている、

トマト煮込みの豆スープをおかずにごはん、そしてジュースをいただきました。

 

食事をとりにくる兵士たち

 

 

 

 

 

 

※画像のコピーや転載はご遠慮ください。