富岡の森に包まれて。森の中で生き返る。

先日。

本『森のように生きる』を持って、

森に入って来ましたーーー

この本を読み始めたら、

なぜだかどうしても…

故郷の森に入りたくなって。

ミニミニシダーウッドは

根っこまでミニミニサイズが可愛すぎて

おうちにお持ち帰りさせていただきました

ついでに大好きなアーシングも！

ふかふか地面に癒される〜〜〜

愛しの地球との一体感と言ったら！

お湯を沸かしてみたり。

お茶を入れてみたり

（お茶は、与論島の山さんというおばあからいただいた月桃茶）

小鳥のさえずりがずっと聞こえてきて…

「お歌上手ね」と褒めてみたり。笑

木を観察してみたり。

小さな木と大きな木が折り重なって森になっているんだなぁ、とか…

小枝や葉っぱが落ちて、

土に還っていくんだなぁ、とか…

木にもたれて瞑想してみたり…。

森の中はひんやりとしていて、

薄着すぎた私はだんだん寒くなり

 

森を後にしました。 

もう。

森のペースは穏やかすぎて。 

セカセカしている日常が異常なように感じてきて。 

だんだんついていけなくなっているこの頃です…

おまけ

富岡町のマンホールは桜の絵なのだよ