こんばんは!
Jimmyです口笛




その中で、
K2シロップをめぐる産婦人科の先生とのやりとりを書いたのですが…。

その後こんな動きがありました。



私はもう、K2シロップは投与されるものと思っていたのですが。

先日の妊婦検診で
「で、K2シロップはどうしますか?」と
助産師さんに確認されたのです。


私もびっくりしつつ、
「…やっぱり、あまり積極的にはあげたくはないです。」
と、そのときの気持ちを正直に伝えました。


その後の医師の診察でも、
飲ませない意思を確認されて。

「こんな人は、医師をやっていて初めてです」
と言われながら、
改めてシロップ必要性を説明された後、

「あとで同意書を渡しますから、
次回の診察までに持ってきてください」

と、同意書の書式を渡されました。
{7E1CB149-E24C-4604-82CA-7D0F317E2AFB}


むむ…。

こうして文章にされると
ひるんでしまう自分…。


でも、何度考え直しても、

余計な添加物を、
産まれて間もない子には与えてほしくない。

シロップを与えても与えなくても、
病気になるときはなる。

私たちはこれ以上、
製薬会社のカモになっていてはいけない。

私がシロップをお断りする1人目の人になれば、
これからママになる人の選択肢が増えるのでは?


そんな考えがぐるぐる回る。


夫に署名してもらう必要がある以上、
夫にも相談。

意外にも、
シロップの不必要性には賛同してくれたけれど。

署名をすることのリスクのほうが大きいのでは?とゆう意見。
(もし本当に脳出血が起きて、
処置が必要になったとする。
その時の治療の過程で、
仮に医療ミスが発生したとき…
書いた同意書(脳性マヒなどが起きても一切病院に責任を求めない)が、
医療ミスを隠す理由になってしまう可能性がある)

それも一理ある…。



ああもう!どうしよう〜ショボーン

自分の意見をどこまで通したら良いのかわからない…。

こんな面倒なら、もう飲ませてもいいか…。

ってなるママさんたちも、
きっといるだろうな…。


責任ってなんだろう。
親である私が持つ。
当たり前じゃない?

こんな同意書一枚で振り回されるなんてーショボーン