おはようございます!
Jimmyです
さてさて、
早速昨日の晩ごはん
(鮭、玉ねぎ、にんじん、ピーマン)
スナップエンドウのガーリック炒め
紅大根の酢漬け
ニラ玉味噌汁
ごはん
(白米+十穀米+丸麦)
久しぶりのさっぱりメニュー
夜ごはんて、
これくらいのボリュームがちょうどいいのかも
ホイル焼きは油使ってないし
パルシステムで届いたばかりのスナップエンドウは春の予感だし
紅大根でお口もさっぱり
でも夫は、
漬け物嫌いで
紅大根は当然食べズ
ボリュームも、
これくらいがいいよねっと言ったら、
「毎日この量はさみしい。
たまにはガツンと食べたい。」
らしいです…
【今日のpoint】
食事は腹八分目を意識して
消化って、
意外とたくさんのエネルギーを使います。
基礎代謝の多くが消化に使われるほど。
だから、
毎日、毎食、
お腹いっぱいに食べることは、
胃腸を疲れ果てさせます。
すると、
添加物や何らかの毒素を食べたとき、
それを排出する余力がなくなり、
体内に溜め込むことに
ただでさえ
あらゆる食品に添加物が入っているのに、
それを排出することができなくなってしまいます
胃腸の処理能力がキャリーオーバーになるのですね
もしかすると、
今の日本人は
ほとんどがこの状態なのでは?
と思っています
まず食べ物を食べるとき、
この食べ物には栄養があるのか?
と一度考えてみてほしいです。
加工品や冷凍食品、コンビニのお弁当。
製造過程で熱処理されたり殺菌されたりしすぎて、
製品になる頃には、
原材料の栄養なんてほとんど残っていないのでは?
当然味もなくなってしまうので、
化学調味料を使ってごまかしたり。
食感や見栄えを良くするためだけに、
体には不必要なものを加えたり。
裏の表示見るとザワッとすることがあります
そんな食べ物ばかり食べていると、
体は栄養が足りないから
「もっと食べないと!」
と脳が指令を出し続け、
お腹はいっぱいなのに栄養不足
とゆう状態に陥ります。
食べても食べても満足できない!
こんな人、多くないですか?
やはり、
買って手軽に食事を済ますよりも、
家で手作りごはんにしたいなぁ。
って思います。
もちろん可能な限りは、
ですけどね
私も今は育休をいただいていて、
お仕事がないからごはんを作る余裕がありますが、
お仕事再開したらどうなってしまうだろう?
って今から心配です
疲れて何もしたくない!ってときに、
信頼できるお惣菜やさんが近くにあるといいなぁ
お腹が鳴る感覚を忘れずに
そのためにも、
栄養のあるものをしっかり食べることが大切だなぁ。
と思うのであります