おはようございます！
こちらは子ども用
とんかつあらめの煮物紫キャベツのマリネけんちん汁白米＋十穀米＋丸麦
うちは、
とんかつの衣には、
マリネ液は
けんちん汁は、
Jimmyです
今日も、
昨夜の我が家のごはんをお届けします
こちらが大人用
とんかつあらめの煮物紫キャベツのマリネけんちん汁白米＋十穀米＋丸麦とんかつなんて、
家で作ったことあったかな
とゆうくらい、
珍しいメニューでした
でも10日くらい前からどおしてもとんかつ食べたくてしかたなくて…
やっと叶ったメニューでした
【今日のポイント】
うちは、お肉や魚類はパルシステムを活用しています
お肉は、
放し飼いとまではいかないけれど、
遺伝子組み換え飼料を使っていない、
とゆうだけでかなり安心かなぁと
お魚は、
産地がはっきりしているものや、
天然のものがスーパーより断然多い
養殖モノって、
どんなものを食べてるかわからないので
買いたくないんです
そして、
パルシステムのものは純粋に美味しいと感じるので、
と感じるので、私は選んでいます
とんかつの衣には、卵を使用していません
代わりに、
水に大豆パウダー（小麦粉でもOK）を溶かしたものを絡めます
お肉にもったりと絡みつく程度（水と粉が１：１くらいかな）に溶いたものです。
これだと、
小麦粉→卵→パン粉
の手順が
大豆液→パン粉
の手順だけで済みます
手順がひとつ減るだけで、
なんだか超ラクチンなのです
左手で大豆液をからめ、
右手でパン粉をつけ、
そのままフライパンにインできるので
できるのでちなみに私の使っている大豆パウダーは、
大豆をそのままパウダーにしたのではなく、
きちんと配合が調整されたものなので、
体が冷えたりすることは全くありませんよ～
カツはたっぷりの油で揚げる…のではなく、
フライパンに１㎝ほどの油を張り
揚げ焼きにすれば、
油の量も少なくて済み、
後片付けも困りません
マリネ液は醤油麹＋エゴマ油＋バルサミコ酢
でつくりました。
麹菌は、
日本人に最適の菌
お腹の中でいろいろな種類の酵素に変化して、
消化吸収を助けてくれます
エゴマ油は、
今話題のオメガ３系の必須脂肪酸を豊富に含んでいて、
昔ほど青魚を食べなくなった私たちが
積極的に食べたいもののひとつ
最近のドレッシングは
この２つをかけるだけ
とーっても簡単だし、
それだけで充分、
心も体も大満足なのです
今回はマリネなので、
バルサミコ酢を足しました
市販のドレッシングは、
表示をみればわかるとおり、
添加物たっぷり…とゆうか添加物のカタマリ。
私は子どもには食べさせたくないなぁ。
と思ってしまいます
けんちん汁は、重ね煮にしてから
だし汁を加えました
重ね煮とは…
材料を鍋に入れる時、
下から順に陰→陽となるように材料を重ねていく調理法のこと
こうすることで、
鍋の中で陰の食物と陽の食物が対流し、
陰陽のバランスが整い、
味のバランスもとれるのだそう
でもまだまだ勉強不足で、
どの食材が陰で、
どの食材が陽なのか、
私もすぐに判別できません…
なので、
地上にできるものが陰
地下にできるものが陽
とだけ覚えておいて、
細かい順番はあまり考えず、
陰グループを鍋の下に。
陽グループを鍋の上に。
重ねるだけ
これならできそうな気がしませんか
料理は楽しい反面、
私が家族の健康を担っているんだ
と思うと、
と思うと、正しいものを見極める目が必要だなぁ
と感じます
と感じます私ももっと勉強して、
家族の健康をしっかり守っていきたいです