こんばんは

昨年の12月末に発売された






『ももいろクローバーZ 10th Anniversary The Diamond Four in 桃響導夢』の

DAY1『10年丸わかりDay ~120曲を1日で聴かせます! ~』を鑑賞してから、感想をブログに纏めるのに時間がかかったため

結局、約3ヶ月遅れのブログアップとなりました(^^;


本来はタイトルが『ももいろクローバーZ 10th Anniversary The Diamond Four in 桃響導夢』なのですが、全文だと長すぎてブログタイトル欄に入らないので

今回は

ももクロ=MCZ

The Diamond Four=TDF

と略してタイトルにしてます

ちなみにTDFは、本来は"Team Diamond Four"の略称であって

ももクロメンバーだけではなく、ももクロをささえている全部をひっくるめたチームの総称として、この『桃響導夢』公演以降も、ももクロメンバーやモノノフさんの間で使われているんですよ














●VTR

東京ドームで撮影された映像素材でしたが、こういうのを見ると、ももクロも東京ドームでLIVEするのかぁ…という、蓄積されてきた想いが廻りますね

自分は、ももいろクローバー時代の最初の日本青年館の1stLIVEから、どんどん箱が大きくなってるのを映像でも毎年追っていただけに

1stLIVEから8年かけての東京ドームの厚みというか、やっとという長さを感じました









●overture ~ももいろクローバーZ参上! ! ~

1ヵ月前の4月の『ももクロ春の一大事2018』の頃と比べると、さすがにコールが4人ver.で定着したのか、モノノフさんの統一が取れていた印象

東京ドームでももクロのコールが起きてるという光景を見られたのも感慨深いところです。






01. Z伝説 ~ファンファーレは止まらない~



オフィシャルでも、このDay1のパフォーマンス映像を公開してるし、『ぷよクエ』のガチャブログでもネタで弄ったこともあるので、LIVE映像を御覧になった方もいらっしゃるかも







曲が始まる前に『Team Diamond Four』の動画でも流れてたBGMに乗って


(このBGMね)

序幕のダンスパフォーマンスに続いての、披露でした


ここ最近の有安さん絡みのゴシップのネットニュース記事とかの見だしや書き込みで、ネガティブモードの内容を書いてる輩のを嫌でも目に触れてしまうこともあるんですが(LIVEを見たタイミングは、まだ有安さんが復帰するの報告をした段階でしたが)

歌詞を聴いてると、そんな憶測とか野次なんか吹き飛ばしてしまうぐらいに爽快になります

有安さん絡みで、嫌な物言いを書き込む人もいるので、モノノフさんでも正直、ファンの中でそういう兆候が出るのは見たくなかった方もいらっしゃるでしょうが

そういう時は、もうももクロのこういう感じの歌で、気分を変えていきましょう(笑)









02. 吼えろ

『春の一大事』の時よりも堂々とパフォーマンスしていて、十分な見応え。

この曲も『Z伝説 ~ファンファーレは止まらない~』と同じく、ポジティブな姿勢で励まされますね。









03. 仮想ディストピア

出だしのギターソロの西川進さんは、ダウンタウンももクロバンドに参加されるのは久しぶりだったので、見れて嬉しいです。

安定の盛り上がりですが、有安さんのパートを代わった高城さんの健闘ぶりも印象深いです。









04. 笑一笑 ~シャオイーシャオ! ~

『春の一大事』と違って生バンド演奏になってるので、同じ曲でも雰囲気がだいぶ違って聴こえます。

原曲よりも比較的テンポが早めになってた印象なんですが、これはこれで、より躍動感があって良い感じ。









●MC(自己紹介)

いつものノリで自己紹介してたんですが、2010年の1stLIVEの『ももクリ』の時からの積み重ねが走馬灯のように駆け巡って、胸が熱くなりながら見てました

1stLIVEの時は自己紹介の時に感極まって泣いていた百田さんやしおりんが堂々とした佇まいでMCしてるとは(笑)








05. MCZ 10th Anniversary スペシャルメドレー -PART 1-

Day1の見どころの1つということで、ももクロの歴代のリリース曲の32曲のメドレーパート

ちなみに詳細は順番に

"ももいろパンチ キミとセカイ BIONIC CHERRY Chai Maxx ZERO

猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」 何時だって挑戦者 境界のペンデュラム WE ARE BORN

MOON PRIDE Neo STARGATE BIRTH Ø BIRTH
気分はSuper Girl!

Yum-Yum! 空のカーテン 白い風 今宵、ライブの下で

ヘンな期待しちゃ駄目だよ...? 僕らのセンチュリー ザ・ゴールデンヒストリー Link Link

サボテンとリボン JUMP!!!!! 堂々平和宣言 ココ★ナツ

労働賛歌 日本笑顔百景 ももいろ太鼓どどんが節 雨手力男

MILKY WAY 未来ヘススメ! オレンジノート コノウタ" 

というラインナップ

個人的には、ももクロの『気分はSuper Girl!』は久々だったので、嬉しかったし

『ももクロ夏のバカ騒ぎ』に戻ってからは歌う機会が無い『日本笑顔百景』も聴けたのは良かったですね

『ももいろ太鼓どどんが節』なんか下手したら、2013年の『夏のバカ騒ぎ』ぐらいの時以来に聴くんじゃないかと思うぐらい懐かしかったです

ぶっちゃけ最初、曲が流れても、"あぁ!『太鼓の達人』の曲だったやつ"ってなって、タイトルが咄嗟に出てこなかったという(笑)


あとは『MILKY WAY』は、ももいろクローバーのデビューシングル『ももいろパンチ』のカップリング曲で

曲自体はCDデビュー前の路上パフォーマンス時代からあったもので、音源としてもデビュー当時の旧メンバーの歌割で収録されていたほどの古い曲なので

Zになって以降のモノノフさんは知らない方も多かったんじゃないでしょうか?

自分も、ももいろクローバー時代でも路上パフォーマンス時代とか、CDデビュー前とか、インディーズ時代のパフォーマンス映像でしか見たことがなく

メジャーデビュー後の映像化されているLIVE作品ではパフォーマンスしてる姿はまず無かったので

ほとんどのモノノフさんにとっては貴重な映像になったかも






●MC

メドレーの後で、メンバーの年齢の話題が出ましたが、こういう話題を話す年齢になったのかと、ちょっと感慨深い想い

中野サンプラザでJKトークしてた頃から考えると、皆大人になったんだなぁ…としみじみ思いました。








06. 『Z』の誓い



TDFのLIVEを開催した後すぐのオフィシャルの動画でも、アレンジを加えバージョンアップしたパフォーマンスを公開してましたね

曲調もアレンジされて、だいぶ雰囲気が変わりましたね。

4人になってからのすぐのバレンタインイベント寸前の頃に、"5人から4人になっただけ"という印象を持たれないように、"同じ曲でも4人だからこそできるパフォーマンス"を物凄く気にして

振り付けとかも、アレンジ作業している様子が『はじめてのももクロ』(10th Anniversary ver.のね)でも収められていましたが

この曲も、その努力の結晶が開花してるパフォーマンスだと思います。

ともかく非常に壮大な雰囲気で、以前にも増してカッコイイです








●幕間

メンバーの衣装チェンジ中なんでしょうが、伴奏のメドレーでダンサーさんのダンスパフォーマンスタイムとなり

それがシルエットで映し出されていて、なかなか綺麗でした

ただ、DMB(ダウンタウンももクロバンドのことね)の伴奏のメドレーのももクロ曲が、恥ずかしながら、こちらもだいぶ曲名を失念してる物が多かったです(^^;

具体的に"ああ、4thアルバムの収録曲だ"とか、形としては覚えてるんですけど、とっさに曲名が出てこないという(笑)

まあ、それでも気に入ってる曲なんかは、すぐに出てくるんですけどね

『イマジネーション』なんか、好きな曲なんだけど、ももクロのソフト化されてるLIVE映像ではパフォーマンスされる機会が少ないから、むしろパフォーマンスを久々に見たいぐらいの曲だし








07. デモンストレーション

『イマジネーション』と同じく清竜人さんの楽曲

出だしの

"また私の知らない間に真実は偽りに変わってた

昨日大人が話してた大切なこと今日では180度違ってた

止まれ!地球! 回るな!地球!

お前のせいで本当が嘘になってしまう 嘘が本当になってしまうよ

ねえ ガリレオ 回り続ける正義と悪はいつしか座標を見失っている"

の部分は、いつもパフォーマンスで見る度に

それまで世の中で起きた反吐が出るような時事ネタとか芸能ニュースの話題を痛烈に皮肉ってるような気分になるというか、風刺に見えるんですよね

だからこそ続く

"自惚れるなよ!ユニバース!

いつまでも思い通りになんてさせない

どれだけ世界に挑発されても 私たちは絶対に変わらない

私が地球を止めてやる!"

の歌詞がまたカッコヨク刺さるんですよね

周りが何を言おうが、自分のやり方で声を届けるみたいな前向きさが良いんですよね

最後の"止まれ"も印象深いんですよ

ここ最近の有安さんの話題でモノノフさんや、だった方、関係ない輩も含めて否定的な意見というかアンチっぽい内容の文面とかをちょくちょくネットサイトで見ていたところだったから

とりあえず、否定的な御意見を言ってるモノノフさん界隈は、もう一回この曲を聴いてよ!って思います

ももクロも、有安さんも"どんだけ世界に挑発されても、根本的には変わらない"だろうし

むしろ周りがとやかく言えば言うほど、"私が地球を止めてやる!"ぐらいの覚悟がある人たちだと自分は思うんですよ


とにかく、何かしょげるような出来事があった時に、どこか元気をもらえる曲だなぁと今回も改めて実感しました

現在も進行形で、聴いてる曲ですね








08. Chai Maxx

『春の一大事』の時はメンバーがステージを散り散りになって歌ってたので、ちゃんとステージ上でパフォーマンスしてる状態で歌ってるのは、これが初めての鑑賞ですね

パフォーマンスしてるステージがワイヤーで吊られて客席の間を移動してるので、モノノフさんの上空を移動してる感じがユニークでした









09. Hanabi

チェンジした衣装のデザインもあって、つっこさん(天野月)っぽい雰囲気をどこか醸し出していた印象


今思えば、この曲も天野月の曲の雰囲気に近い、人間の儚さの世界観を感じるものがありましたね

だから初めて聴いた時も、初めて聴くような感じじゃなくて、ちょっと親近感を感じたのかな?









10. MCZ 10th Anniversary スペシャルメドレー -PART 2-

再びメドレーのPart2の32曲

今度のラインナップは

サラバ、愛しき悲しみたちよ 夢の浮世に咲いてみな 天国の名前 黒い週末

泣いてもいいんだよ 鋼の意志 Z女戦争 GOUNN

ピンキージョーンズ チントンシャン! マホロバケーション DECORATION

ゲッダーン!(歌唱じゃなくてパフォーマンスだけ披露だったけど) ミライボウル ももクロのニッポン万歳 サンタさん

真冬のサンサンサマータイム ワニシャンプー PUSH DNA狂想曲

CONTRADICTION D'の純情 LOSTCHILD Believe

words of the mind 桃源郷 Hello... goodbye  GET Z, GO!!!!!

ラフスタイル スターダストセレナーデ 青春賦 灰とダイヤモンド


というラインナップ

特筆すべきは『Hello... goodbye』ですかね

これはRAMJET PULLEYの曲のカバーで

『Milkyway』共々、インディーズ時代にパフォーマンスしてた曲で、少なくともメジャーデビューしてからパフォーマンスする機会は、まずほぼ無かったといってもいい幻の曲なんですよ



YouTubeにモノノフさんが撮影していた、インディーズ時代の路上パフォーマンスの動画がありましたが

ヤマダ電機前でのパフォーマンスで5人となると、有安さんが途中で加入する前の、5人時代の全国のヤマダ電機の店先を借りてツアーを行っていた前半の頃なので、本当に今から10年ぐらい昔ですね

実際のところ、自分映像作品として『Hello... goodbye』を歌ってるのを見るなんて、今回が初めてでした(^^;


あとは、LOSTCHILD→Believe→words of the mind→桃源郷と好きな曲が4連続でメドレーになってた部分でしょうか

『LOSTCHILD』『桃源郷』は、ももクロへの楽曲提供の常連、NARASAKIさんの作曲作品でもグルーヴ感が強い部類で、この雰囲気が自分は大好きなんですよ。

特に『桃源郷』なんてLIVE映えが非常にするタイプだと思うから、もっとLIVEでパフォーマンスする機会が増えてもいいのになぁ…と思うほどなんですよね

そして、インディーズ時代からのカバー曲でも、比較的、定番だった『Believe』と『words of the mind』

正直、有安さんの卒業後のももクロLIVEでパフォーマンスされてる機会を全く聞いてなかっただけに、メドレーとはいえ、歌っていたのは嬉しかったんですよ

特に『words of the mind』は



有安さんが加入したことでレパートリーに加わったというぐらいに、有安さんが要な曲という印象だったので

4人になってもメドレーのラインナップに入るなんて思わなかったんですよ

でも4人になっての振り付けの大幅なアレンジをした『words of the mind』も、ちょっと見たいんですよね

特に同じ有安さんが要な印象だった『ゴリラパンチ』があーりんをメインに据えて復活したなら、『words 〜』も絶対、復活させることはできると思うんですよね

自分は冒頭の手袋のパフォーマンスで、"杏果"コールだったところを、4人ver.で"百田"コールになってる『words 〜』を見たいと常々思ってたりします(笑)






●MC

今までのメドレーリレーPARTの感想と会場に後輩グループのメンバーも鑑賞に来てるので、そのことにも珍しく触れていて

さらに、客席のたこ虹(たこやきレインボー)、ばっ少(ばってん少女隊)、はちロケ(はちみつロケット)にカメラを振って、弄ってましたね

それに答える、たこ虹のさくちゃん(彩木咲良)のリアクションが良いです(笑)

あとは衣装の感想も喋ってましたね







11. キミノアト

ももクロのバラード曲の中でも好きな曲なので、セトリに入ってて嬉しいですね♪

しかし、しおりんの歌は相変わらず清んでるし、高城さんは情感の訴える歌い方が素晴らしいですね。






12. 走れ! -Z ver.-

生バンド演奏の『走れ』はやっぱりエモイです

2番パートでの高城さん、百田さんとの距離が異様に近いのが面白かったです(笑)

西川さんのギターソロもやっぱりカッコイイ。






[ENCORE]
13. BLAST!

ダンスが『春の一大事』の時よりもバキバキ踊れていて、4人ver.の振り付けもだいぶこなれたような印象があります。

パフォーマンスに慣れたのか、歌い方も研ぎ澄まされてる雰囲気がありました。









●MC

今回のLIVEのサブタイトルが『10年丸わかりDay ~120曲を1日で聴かせます! ~』だったわけですが、当然(?)1日の限られた時間では無理だったわけで

メドレーも含めての120曲聴かせるの忖度として、残りの50曲は会場の行き帰りのBGMを含むという説明がなされてました(笑)

まあモノノフさんも皆そうだろうと思ってたと思うけど(笑)

あとは相変わらずの終盤のコール&レスポンスタイムで、眼鏡とコンタクトは噴いちゃいました(笑)

あと、ここでダウンタウンももクロバンドのメンバー紹介とゲスト出演された宮本和知さん、藤村大介さんらのOBも含むジャイアンツの選手の紹介がありましたが

宮本和知さん、藤村大介さんらの選手の出演部分は今回のソフト版ではカットされてるので、ちょっとモヤッとした感じは残りますね(^^;

多分、後に行われた、ももクロメンバーのスピードガンコンテストに関する絡みとかがあったんでしょうが

ちなみに、このメンバー紹介の時のBGMが『ツヨクツヨク』で、そういや『ツヨクツヨク』も4人になってからパフォーマンスしてるのを見てなかったので見たいなぁ…ふと思ってしまいました





14. クローバーとダイヤモンド



このLIVEでパフォーマンスが初披露でした。

しみじみと聴かせられる曲ですが、初期曲ならともかく、後年でハモりがメインの曲は結構珍しいですね。

転調するところがまたエモイので良いですね。







15. 行くぜっ! 怪盗少女 -ZZ ver.-

4人になった直後は、出席のパートがすごく気になってた曲ですが、さすがにTV番組などでもパフォーマンスを見る頻度が高かったので、今回のLIVEのパフォーマンスでも意外と素直に受け入れた気がします。

間奏のパフォーマンスはメンバー毎のダンスパートが確立されたことで、ちょっと洗練されたイメージになりましたね。

元々の振り付けががむしゃら感が強い印象だったので、ダンスが上手くなったと実感できるアレンジになってた気がします。







●MC

ここで最後にダウンタウンももクロバンドのメンバーさんにインタビューするんですが、やはり常連の佐藤さん(佐藤大剛)は欠かせないですね(笑)

あとは竹上さん(竹上良成)も、返しが上手いからか、よくインタビュー振られてるなぁという印象(笑)

そして、西川さんは、もはや定番となった、LIVEの感想を体で表現するところが相変わらずシュールでした(笑)

意外にダウンタウンももクロバンドでのワンマンLIVEが2017年の夏の馬鹿騒ぎ以来だったので1年近く、生伴奏でのパフォーマンスを見てなかったのか、しみじみ思っちゃいました。


またDay1の感想をメンバーが喋るところで、あーりんが泣いてるのはなかなか珍しい光景でしたね。

最後に百田さんが"人生は勉強だけじゃないの説得力"と安定の笑いを誘いつつも、『はじクロ』を例えに使って、勉強だけでは得られない経験をいっぱい勉強させて10周年を迎えたことを言及されていて

これには自分も共感する部分がありました。





ということで今回のLIVEですが、さすがに10周年で培った貫禄もあってか、ともかく、ももクロメンバーのパフォーマンスが堂々としていて安心して楽しく見てられていました

そのことを如実に感じるのが、メドレーパートでのインディーズ時代以来だったりの懐かしい楽曲を手慣れた様子で歌いこなしていたところにあります。

正直、インディーズ時代よりも格段に上手くなった歌唱力でインディーズ時代によくパフォーマンスしていた曲を歌っている光景というのは非常に感慨深いものがありました

今回のメドレーが見納めとは言わず、『words〜』や『桃源郷』などパフォーマンスが久々だった曲と共々、どこかでパフォーマンスの機会がまたあって欲しいと思います。


これでまだDay2が残ってるので、そちらも楽しみですね。








ということで、『ももいろクローバーZ 10th Anniversary The Diamond Four in 桃響導夢』のDay1を、非常に遅くなりましたが感想を書かせていただきました

ここ数ヶ月、1月のインフルエンザと2月の寒い時期に寒暖差で咳が止まらなくて辛かったのもあって、ついついアップ頻度の多く、書くのに手慣れた『ぷよクエ』ネタ以外のブログ記事が手が回らなくて

こんな間が空いてしまいました(^^;

実のこというと、その体調不良もあって『ももいろクローバーZ 10th Anniversary The Diamond Four in 桃響導夢』のDay2以降の発売されている『夏のバカ騒ぎ』のDVD、TEAM SHACHIのアルバムのCDも特典映像のLIVEも、エビ中のドキュメント作品『ここから』やアルバム『MUSIC』も全然手も出せてない状況で

この辺は咳が落ち着いた現状ぐらいから、ちょっとずつ消化していこうかなと思います。

咳が辛いと、集中して鑑賞して楽しみたいLIVE映像系は集中力が削がれるから辛いんですよ

また、ここ数ヶ月Blu-rayが見られる唯一のBlu-rayデッキがある居間が、家族の仕事の作業場になっていたので、DVDで購入してるももクロのLIVEはともかく、Blu-ray収録のエビ中やTEAM SHACHIの作品なんかは、結局、遠慮して見れなかったんですよね(^^;






そんなわけで、Day1の感想が、発売から3ヶ月も経ってのブログアップになっちゃいましたが、春のうちにせめてDay2とTEAM SHACHIのLIVE映像は消化したいところですね(^^;

TEAM SHACHIとエビ中のアルバムのCDだけは聴くのはすぐにできるし、アルバムの感想だけは先に上げようかな?