ことわざいろいろ | 婦人科系の不調をととのえる自然療法

婦人科系の不調をととのえる自然療法

病院やお薬だけに頼らない体質改善のためのセルフケア講座と足つぼよもぎ蒸しサロン

無農薬の柚子をいただきました


なかなか実をつけず

ご主人が「切っちゃうぞ!」と脅かしたら

その年に実をつけたんだそう❣️


柚子のことを

検索していたら

こんな諺がでてきましたよ


「桃栗三年柿八年柚子は大馬鹿十八年」


柚子はほかにも

「九年の花盛り」

「九年でなりさがる」

などバリエーション豊か



地域によって

桃栗三年柿八年…

「梅は酸い酸い十三年」

「梨の馬鹿目が十八年」

「林檎にこにこ二十五年」 …


いろいろあるんですね


ちなみに諺の意味は

果樹を植えたら

食べられる実がなるまでに

相応の歳月を待たねば

ならないことから

何事も成就するまでに

それ相応の年月が

かかるということ


自然の理で

授業でならった

体質改善も同じだなと

思いました




☆いただいた柚子は

種は化粧水に

皮をココナツシュガーで

煮てみました


化粧水用に焼酎35度を

ワンカップで探したけれど

みつけられず日本酒で


とろっとろの化粧水ができました( ˊᵕˋ )