徒然草 -2ページ目

徒然草

基本的に散文。
脳みそだだもれ。
思いついたことを思いついた時に脳内からコピー&ペーストしてるだけ。

※プロレス好きの方以外にはよくわからない内容になっているかもしれません。あしからず。

 

今日はプロレス観戦。

 

僕はプロレスも好きなのです。

現地まで行くようになったのは最近なのですが、中学生ぐらいの頃からなんとなく観ていてここ最近の熱の高まりとともに、自然と会場に足を運ぶようになりました。

 

さて、今日はNOAHの横浜文化体育館の興行に。

 

今日の興行は、

・GHCヘビー

・GHCヘビータッグ

・GHCJr.ヘビー

・GHCJr.ヘビータッグ

とベルトのかかった試合が多く、

更には、武藤敬司&丸藤正道のタッグ等盛りだくさんの内容でした。

 

やっぱり一番燃えたのはGHCヘビーのかかった現王者中嶋vs挑戦者潮崎の試合。

中嶋は今まで潮崎に勝ったことがなく、これからNOAHを背負っていくにあたってどうしても超えたい壁。

潮崎は遠ざかっているベルトを奪取したいところ。

前半は潮崎のペースで、逆水平を打ち込まれた中嶋が苦しむ場面が多い展開。

中盤は意地と意地の張り合い。

観客も息を呑むヒリヒリとした独特な空気が流れる中、いつまでも続く逆水平チョップとミドルキックの応酬。

後半は一転中嶋がペースを握り、最後はジャーマンからのバーティカルスパイクで決着。

試合全体を通して、お互いの技を出す方はもちろん受ける方も素晴らしく、

これぞベルト戦と呼ぶにふさわしい見ごたえのある戦いでした。

 

あと、個人的に良かったのが小峠vsエディー・エドワーズの試合。

割りと渋めの試合運びながらも、小峠選手のジュニア仕込みの軽やかな技も光り、

エドワーズ選手のパワフルな技も見応えあり、20分弱の試合がとても濃い内容でした。

 

武藤選手はやはりレジェンド。

一挙手一投足に注目してしまう。

何より、会場全体のワクワク感がすごい。

 

丸さんのサインもゲットしたし、月曜からの仕事に向かい英気を十分に養えた週末でした。

 

 

今日は映画3本。

 

全国公開中のアサシンクリードと、近所のミニシアターで2本立てで上映していた悪人と怒り。

 

アサシンクリードはゲームが原作のスタイリッシュアクション。

 

ゲームをプレイしたことはなく、実況動画を見たことがあるぐらいなのですが、ゲームの世界観を壊すことなく、スピード感溢れるスタイリッシュな映像と迫力あるアクションでエンターテイメントとしては悪くなかったです。

 

悪人は吉田修一の原作・脚本、李相白監督による2010年公開の映画。

 

妻夫木聡と深津絵里の演技もさることながら、樹木希林、柄本明の演技がとてもよかった。

二人の行き場の無い怒りや悲しみ、絶望感が物語を深みあるものに仕立て上げていた。

特に樹木希林のさみしげな様子や得も言われぬ感情を失ってしまったかのような表情は、この映画の主題である「誰が、悪人なのか」ということを観客に考えさせるに十分だった。

 

怒りはこちらも李相白×吉田修一タッグによる2016年公開の作品。

 

過去の事件から生まれた不信感とすれ違い、怒りと悲しみが複雑に混じり合い、人々の生活を脅かす。

この映画で一番印象的だったのは、広瀬すず演じる女性に恋心を抱く少年。

彼の心の葛藤と裏切られたときの純粋で激しい怒りには見ていて心が締め付けられるようだった。

たしかこの役を演じた彼はオーディションで抜擢されたのだったと記憶しているが、いやはや恐るべしである。

 

それにしても渡辺謙は不器用なお父さん役をやらせたら日本一なのではないかと思う。

 

 

今日は『はらはらなのか』という映画を見てきました。

 

監督は酒井麻衣さん。

昨年公開された『いいにおいのする映画 』で話題になった監督なのでご存じの方もいるかと思います。

 

主演は若干13歳の原菜乃華。

その脇を松井玲奈、吉田凜音、松本まりか、川瀬陽太、粟島瑞丸らが固めます。

 

今回の上演は先行上演&舞台挨拶という形だったのですが、

自分はこういった形のイベントは初めてだったので、映画を見る前に中の人達が目の前にいるという状況に不思議な感覚を覚えました。

 

公開前なので、詳しい内容には触れられませんが、観て良かったと思える作品。

 

正直なところ、自分は松井さんのファンなので、松井さんが目的の半分だったのですが、

荒削りながらもその真っ直ぐで刺激的な表現と、心に訴えかける演出・演技に思わずぐっときました。

 

主役の原さんの演技も13歳ながらにして魅力ある立ち居振る舞いで、これからが非常に楽しみです。

 

松井さんはいい意味で演技が年を経てきているなぁと実感。初の映画作品がこの作品でタイミング的にもよかったなぁと思いました。

撮影は昨年の幕末と前後する時期だったかと思うのですが、きっちりと映画の演技体になっておられました。いやはや流石です。

 

あと、自分的にはチャラン・ポ・ランタンのお二人がツボでした。

やっぱあの二人は面白い。ってか、アクが強いw

ただ、それだけでなく、劇中歌や主題歌として使われているチャラン・ポ・ランタンの曲は作品の世界観にピッタリとハマっており、彩りの一部となっています。

 

とりあえず前作の『いいにおいのする映画』を見ようと思います。

 

あと、中に出てくる実在の劇団Z-lionも気になったのでチェックチェック。